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春から夏へ。

7:30起床、6時間睡眠。

寝起きでインスタを見ていたら仕事に関してひらめいたことがあったので私しか見ない日記帳にメモした。つらくても諦めずに求人を見たりしていてよかった。とりあえずしばらくは体調を整えつつ好きなことをして過ごしても問題なさそう。B型作業所は通えれば通うという感じでいい。相談センターのスタッフさんがいろいろ動いてくださっているが無理して通うところではないと判断した。生活リズムを整えるのは自力でもできそうなので、図書館やカフェで読書したりPC作業したりして外出に慣れる訓練を意識的にしていこうと思う。

今月に入ってからほしいと思っていたものが偶然家にあったり安く買えたりしたし、今の私に響く記事を読めたりしている。必要なものや情報っていいタイミングで手に入るものだなと感じる。今はお金がなくて買えないものもほんとうに私に必要なものならそのうちに買えるくらい稼げるようになるか自然な流れで手に入るだろうし、アンテナを張っていれば必要な情報も入ってくるだろう。

最近は8時過ぎに朝食をとることが多かったのだが、そのくらいの時間にキッチンを使おうとすると父が洗った食器を片づけたりしているので今日は時間をズラして8時半くらいに準備をはじめたら父が食器を片付けにやってきた。今日はまだ終わってないんかい!私が朝食を食べてるときにホウキで居間の掃除しはじめたりすることもあってマイペースというか人のことをあまり考えられないというか…。

母は私が食事をしているときにテレビやラジオをつけたまま込み入った話をしてくる。体調がいいときは「そういう話をするならテレビを消してほしいな」と思いながらも我慢して聞いているのだが、ここ数日は音に敏感になっていて動画も観れないし好きな音楽を聴くこともできないので、母の声とテレビやラジオの音を同時に聞くのは堪えがたい苦痛だ。胸がざわざわして苦しくなってしまうのだ。耳が遠いので音量が大きいのもつらい。私は両親が聞いている音の半分の音量でも十分聞こえるのだ。そのことを伝えてテレビやラジオを消してもらうのだが、そうすると話すことがほとんどなくなるのが不思議だ。音を聞きながらの方が話しやすいのだろうか。

両親のことは嫌いじゃないけど、なんか気が合わないんだよな。両親もきっと同じことを考えているだろう。血がつながっていても、長く一緒に暮らしていてもそういうことあるよね。(ね?)それでも家族だからうまくやっていくしかない。

昨日は桜吹雪に感動していたけれど寒がりの私でも今日は掃除などして動いているとちょっと暑くなってきて昼過ぎにはパーカーを脱いで半袖で過ごしていた。あたたかくてふわふわの肌触りが気に入っている冬用のベッドパットをやっとさらっとした生地の春夏用のものにした。今は花粉が飛んでいるので洗うのはもう少ししてからだ。

夕方にはまた寒くなってきてもう体がついていかない。明日は最低気温は10℃で最高気温は25℃だそうだ。精神的にも肉体的にも体調を崩さないように気をつけなければ。

※今日も妹のことを少し書きました。興味ある方はどうぞ!

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