ネオ無職
徒然なるままに
三度の飯より
・最近、NYにいる友達と、日本にいる友達に、オススメのアイドルソング教えてって言われて、私の無尽蔵にあるストックの中からその人の趣味とか今の気分に合わせて紹介するのがめっちゃ楽しかったので、ここでもやりたいと思った。 ・と思ったけど、需要がないので、 ・今回は、私の大好きな音楽プロデューサー４名を紹介し、アイドルソングも一緒に聴いてもらいたいと思う！楽しんでって〜〜〜〜！ ・中田ヤスタカ中田 ヤスタカ（なかた ヤスタカ、1980年2月6日 - ）は、日本のDJ、音楽プロ
・かなり自分の濃度が高い。感情と肉体が同期していることを感じる。心の存在を感じる。心が病み（嫉妬・憂鬱・劣等感・後悔・戸惑い・苦しみ・悲しみ・閉塞感・視界の狭さ・孤独感など）で満ちているのを感じる。体の中心から四肢に近いところまでひろがり巡っている。病みで満たされる。病みに支配される。胸のあたりが重い。私の心身に悪い作用を及ぼしている取り除きたい何かが、確実に体内にある。 ・「こうすればよかった」「こうなってよかった」「そんなわけない」「どうしてこうなった」 現実と、if過
久々に開いたら、去年の暮れから、すっごい陰鬱とした文字の羅列が下書きの状態で残されてたから公開してみた。 つらかったね。 まったくもって救われていないけど、 状況は変わったな。 2024年だもんなあ。。 特に書くことないです。 おはようからおやすみまで部屋が暗いから、照明器具を買ってみました。 早く届くといいね。 みたいなはなしを友達としていた。 ない話 をすることに憧れを感じていたので、嬉しい。 「大江戸線って、暗くていいですよね。」そこから小江戸のはなしへ。
撮影中、スタジオで、２メートル先で、自分の悪口を言われているのを聞いた。 どうしてそんなことするんだろう。 どうしてだとおもう？ 結束は強まるよね 共通の敵をつくったらさ。 でも私があなたに何をした？ ちょっと本当にびっくりした。スタジオのみんなに聞こえるように言ってたのかな。 そのひととは二度と会うことはないけど、こんな経験は人生で二度も三度ももうしたくなかった。 そういえば、去年の今頃もそういうことあったな。
「人は区別できないものを恐怖します。区分したがります。人はわかるために分けようとします。区別しようとします。区分をすることで安心を得るのです。しかし区分は断絶を産みます。グラデーションであることをグラデーションのままでいることを否定します。 認識は常に過程である。」 てきな。 もう今生二度と愉快な気持ちになんてなれないと思った数日からもう丸１ヶ月も経ってる。自分の中で何がどうなっているのかが、本当によくわからない。まあ、今生の別れだと思ってるから。そうなの？期待してるのに
旅仕事がいや。目をそらし続けてきてたけどもう難しい。楽しかったこともそりゃあるけど、そっちに目をやって根本的に自分に合っていない（この世に自分に合っている仕事を見つけられることこそ難しい/探し続ける節があるという昨今のトレンドは無視して）ことを考えないようにしてた。けどもうむり。たびに出させていただきます。さようなら。 そういうところがダメどこかに行きたいと思い、お世話になっており、かなりリスペクトしているクールなイケメンプロデューサーにオススメを聞いたら熊野古道が良いと聞
つけたいつけたい
・2021年 ・GOOOOOOD YEARRRRRRRRR！！！！！！！！！ よかった。 よかったこと（仕事篇） 自営で食い切れた。くだらね〜やりたくね〜と思う作品に関わらなかったこと。やりたいこと見つけられたこと。（映画かドラマ）←2022年やります。←アテはないけど。EMCの松本さんに会えたこと。税理士さんつけられたこと。この調子で頑張りたいなと思えたので、まあ、仕事関連については本当によかったと思う。 よかったこと（プライベート篇） 大好きなトラックメイカー
自分の150％のちからで走り抜けた 本当に無理だと思ったし、キャパ超えてた キャパというか、わたしの能力値じゃ立ち向かうことのできないミッションの連続だった なんかしらんが、ギリギリどうにかなってたけど ポケモンでいうところの、カメールで四天王に挑むような感覚？ 大げさでなく、本当に辛かった、自分史上１番辛かったかも、メモリ容量20MBくらいしかないから、単に過去を忘れてるからかもだし、何が辛かったかをすでに思い出せなくなりつつあるのだけど プロデューサーに、一緒に仕事
・いいこともやなことも等しくあるなー ・もうさー ・友達が「30すぎると自分に諦めがついてラクになる」って言ってたんだけど ・本当かよーーーー ・早くラクにしてクレメンス
・いやなことばっかりで（こないだ、いい年して「すみませんじゃなくて申し訳ありませんじゃないんですか」とか言われたり、すごいがっかりした顔で「なんで？そんなふうになってるの？」とか言われたり、）、神経すり減らして、もうほんとに毎日つらくて苦しくて、もういやだの日々をおくらせてもらっているんだけど ・そんな自分の支えになってる場所がいまあって、インターネットで、名前も顔も知らない人たちとゲームしたりしゃべったり音楽聞いたり映画いっしょにみたり、あったけーなと思って、入り浸って甘
・日曜日、昼寝をしていたら、うちの外から男性がすごく単純な曲（童謡みたいな）を歌ってる声が聞こえてきた。なんか怖いな、変な人でもいるのかなと思いつつゴロゴロしてたんだけど、なんか違和感があった。なんか声が異常に聞き取りやすい、ふつうこんな扉の向こうから声聞こえるかな、と思ったときに、ぐわっとヒヤッとするあの嫌な予感の感覚がした。わたし、家にいるときに鍵をかけ忘れることが多くて、もしかして誰かがうちの扉開けた？だとしたら気味が悪すぎる怖すぎる、と思って急いで自室から出たら、本当
・夏が溶かされてる 仕事に 前代未聞の謎のウイルスに ・私はいま１人で生活できるだけの給与をどうにか得て暮らしているけど、このいまの状態に満足して暮らすのと、「こんなもんじゃない、いつかわたしも幸せになれる」ってなんの保証もない未来に期待しながら暮らすのとだと、やっぱり前者が幸せなのかな。 ・この夏こそは、なんだかあの頃やあの時みたいなとんでもないハッピーが訪れるんじゃないかなって予感していたんだけど、 ・一昨年（仕事の記憶しかない）、去年（夏の記憶なし）、わりと虚無め
・気持ち消化しないと前に進めない いま大急ぎで進まないといけないので ・フリーランスで、（私的には）毎月とんでもない額のギャラがわたしに支払われている。ちがうんです。もらえる額と、請求額に大きな差があるんです。その中抜きの額はブラックボックスで、私以外の人は知らない。。マージン屋がプロダクションに送ってる毎月の請求を見て、ぞっとするんだけど、身が引き締まる思いもあって。こんな支払ってもらってんだからがんばらないと それは本当におもってんだよーーーーー ・昨日の打合せの仕切
7/20(火) 前職場でまあまあ仲のよかったディレクターと食事（ランチ） ふたりで会うのははじめて 左手の薬指に光が・・・・ もう子どももいるなんて本当に信じられない 食後のカフェで、私のニューヨークでの暮らしやNYの当時の情勢のこととか、Dの生活の変化とか、自分でたてた会社のやりくりの話とか、楽しくお話をしていたのだけど、ノリで細田守の最新作を見に行くことに ＜以下、そばかすドラゴンの内容レビュー＞ 本当に、めっっっっちゃくちゃつまらんくて、終盤の感動パートずっとク
「なんでそういう言い回しができるんだろう」「その発想の深度すごい」「なんという着眼点・・」ってインターネットしてるとよく思う うまいこと言ってる人はプロフィールに飛んで、よさげなこと言ってたら片っ端からフォローしてる。深度の深い思考とか、解像度の高い言語表現とか、自分にない着眼点に最近すごく興味がある からメモです ↑連載のやつもおもしろそう読んでないけど
