かわいそうに 3/7


久々に開いたら、去年の暮れから、すっごい陰鬱とした文字の羅列が下書きの状態で残されてたから公開してみた。

つらかったね。

まったくもって救われていないけど、

状況は変わったな。

2024年だもんなあ。。



特に書くことないです。

おはようからおやすみまで部屋が暗いから、照明器具を買ってみました。
早く届くといいね。

暗く、轟音の響く都営大江戸線のさらにその地下、
そこには「小江戸」とよばれる集落が広がっている。
そこではいわゆる穢多非人の末裔が暮らしているらしい。
政府はそれを黙認し、管理している。
月に数度の食料水などの配給(そこではキノコなどの栽培をしているが、タンパク質のとれる肉類は彼らはとうに食い尽くしてしまっている)が大きなパイプから送られてきている。
なぜ、政府が彼らを生かしているか。
実はその集落に、本当の天皇直系の一族もひっそりと暮らしているという。
第三次世界大戦を目前にしている混乱の世、政府がずっと隠している真実が暴かれようとしていた

みたいなはなしを友達としていた。
ない話 をすることに憧れを感じていたので、嬉しい。
「大江戸線って、暗くていいですよね。」そこから小江戸のはなしへ。
私は大江戸線から小江戸への発送の飛躍ができない。ディテール(彼らの為の旗があるとか、食生活文化について)を即興で考えて足すことはできるけど


確定申告できていません。
年金たぶん払っていません。払ってください。
たぶん都民税?払っていません。払います。

いつまで精算やってんだよ。

お前さあ。

堕落。

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