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#note勉強会0622そのあとで…決まった題が「ついやってること」にした件

note勉強会のあと思う…

noteセミナーはここ最近、時間がある限り参加しようとしている。
これまで自己紹介を含めると3つ記事を投稿した。セミナーには参加したりせず、機能を調べずに投稿していた。
理由は、noteクリエイターとしてゼロベースで投稿すると、自分の想像力の位置がわかり、その後の変化が、より実感できるだろうという仮説だった。

で、セミナーに参加して、
テーマを決めるワークで、名詞ではなく動詞が浮かんでしまい、
「気づいたら、いつもやっていること」なんてチョー範囲が広いテーマにしちゃってた。
で、で、困ったことに、期限のある投稿(それが今日…)を言われちゃったわけですよ。ま、サラッと、あるいは、ダラダラと、そんな感じで記事にしようと、セミナーの翌朝コーヒーをいつも通り味わっていた。

リミットまで5日

とはいえ、テーマが広すぎて、何について綴るのかを絞り込む必要があるのは明白だった。なので、コーヒーを一口二口、ただただ時間だけ過ぎていってしまった。

この感じでいくと、文豪のように平然と締め切りを守らないだけじゃなく、投稿しない可能性もチラッと頭をよぎった。これって、中途半端なヒトの自分への言い訳パターンのやつじゃないか、いかん!と思って一杯目を飲み干した。

そして、書くことみっけました!

飲み干したコーヒーカップを眺め、よく言われてしまう(ホントは怒られる)ことを思いだした。コーヒーカップの底に、微妙な量を残してしまっているじゃないか。まさにコレだ!の瞬間だった。
そう、実はコーヒーに限らず、全部を飲み干さないクセがあるようです。自分では自覚なくアラフィフ生活を過ごしてきたので、はじめて言われたときは、ショックとまではないけど、まあまあ気になりましたね。

リミットまで4日

よく行く県民交流センターに朝から立ち寄り、自動販売機のサステナブルマーク入りコーヒーをチョイスし、検証の始まりみたいな気分でボタンを押した。
と、検証結果その前に、
実はココの自動販売機は前から気になるマークが貼られていることを紹介しときたい。

JAMA

JAMA 日本自動販売協会
アルファベットをローマ字読みして「ジャマ」と読んでしまい、娘と爆笑した覚えがある。僕にはこの自動販売機は1ミリもジャマではなく、むしろ無くてはならない大事な存在なのである。
気になって、この協会をググってしまいました。気になってくれた方はポチってみてもらいたい!環境などにも配慮したすばらしい活動されている。

JAMA 日本自動販売協会

で、話が迷子になる前に、買ったコーヒーに戻ると。

ちょっと言い訳。
県民交流センターのエントランスにある少し高級感のあるイスで飲んだんですが、場所が場所だけに、公共的な静かな雰囲気のとこで写メる度胸がなく、昼マックのときに写メりました。
当然ですが、マックでもホットコーヒーSサイズを注文します。ちなみにセットではなく、単品でバーガーを注文する派です。(とくに意味はありませんが)この日は、チキンクリスプとエグチーとホットコーヒーの取り合わせ。
どうでも良いですが、チキンフリスクと言い間違ったにも関わらず、ちゃんと注文伝わってくれたマッククルーさんに驚きの日だった。

この紙コップにプラスチックのフタのコーヒー、紙コップの継ぎ目を飲み口に合わせたら、飲んだ時こぼれる可能性あると聞いたので、マックのコーヒーをわざと継ぎ目に合わせて飲んでみたが、全くこぼれなかった。
マックの紙コップが神なのか、日本の製作業者レベルが神なのか、知らないところで色々な努力があるんだろうと感心した。

で、で、結果は画像の通り。
チョイ残しの自分だった。
この現象に仮説を立てると、とりあえず2つを思いついた。他にもあるだろうけど、期限あるから、とりあえず2つで。

①飲みながら、考え事や他のことやってるうちに、飲むことに満足した。
②飲み干すには、90度以上コップを上に傾けて飲む必要があり、そこまでして飲もうとしてない。

わかったことはコーヒーめっちゃスキ❤️ってこと。
どこのとか関係なく、スキな気がする。

余談ではあるが、コンビニ含め、プラスチックのフタ付きのコーヒーって、飲み切るって難しくね?とか常日頃感じている。フタはずして飲む派と残ったまま捨てる派に分かれるように感じた。
僕はチョイ残し派でありながら、今回検証したことで、フタはずして飲み干す派になりそうである。

最後に

結局、期限日ギリで書いてしまった😅コーヒーにまつわる話を、記事を書きながら思い出した。会社員時代の成長の一コマだったと、いま思えば感じる思い出がある。いつか記事にできたらと思った。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
興味をもって頂けたら、嬉しいです。スキやフォローを頂けたら、歓びの舞するくらい、より嬉しいです。

では。また。

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