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iPhone全機種比べてみた!(Part 1)

携帯電話で撮影すると言えばやはりiPhoneが一番いいですよね。キレイさはもちろん、正確さとリアリズムもiPhoneにしかない特徴です。毎年新しいiPhoneが登場され、いつも皆さんが注目されたのはカメラのことですね。今年のiPhoneのカメラは去年のものよりもっとキレイな写真が撮れるかによりiPhoneを購入するか購入しないかを決める人が少なくないでしょう。

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マイクロネットではiPod、iPhone 5sからiPhone 12まで全てのiPhoneを所有しており、今回形や画像などについて比較することが出来ました。特に気になった点を言うと、iPhone 5sからiPhone 6まではサイズがかなり大きくなり、特大サイズ(Plus)が新しく追加された、iPhone 6sからiPhone 7まではカメラがプラス一個追加され、撮影範囲が広くなって画像もっとキレイになった(Plus版のみ)、iPhone 8からiPhone Xまでは物理的なホームボタンが削除された、iPhone 11からiPhone 12までは磁石が追加され、カメラにナイトモードが加わり明るくさが不足している所でも物体をキレイに見やすく撮影することができます。

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僕にとってiPhoneはただキレイな写真が撮れるだけではなく、デザインもとても素晴らしいだと思います。皆さんが気づいていないかもしれないが、他のスマートフォンはいつもiPhoneの設計を真似して作られているそうです。機能や画質などのソフト面の他に、iPhoneはその形、色、格好でも人に迫力を伝えています。これを言っても信じない人がいるかもしれませんが、アップルの実績を見たらすぐ分かります。

2018年アップルは世界で初めて時価総額が1兆ドル超えた会社

さすがiPhoneが作ったアップルはスマートフォン業界で最強な会社ですね。

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上の写真は左からIphone 12とiPhone XRで細胞の写真を撮りました。顕微鏡のような細かい所までも注意しなければならない業界では色と精細度が一番大事です。iPhoneはこの点についてどんなスマートフォンにも負けない機械です。高技術的な分野と言えばやはり機械の費用は企業に対して大きな問題だと考えられるでしょう。顕微鏡業界はそうですし、実体顕微鏡はもちろん効果的な結果を得るために高級なカメラの購入も検討しなければならないですね。しかしながら現在選択が多くなり、同じ機能でやすい機械がどんどん登場してきてそんなに高い商品を買わなくてもいいぐらいと言う時代になりました。そしてその中にiPhoneが値段的にやすいし、サイズも十分に小さくて持ちやすいし、デジタルカメラぐらいの画素数のカメラがあるので撮影にこのiPhoneだけではビッタリです。

以下は僕がiPhoneで撮った写真たちです。お花やパソコンの基板から細胞、昆虫の足のような非常に小さいものまでもiPhoneでキレイに撮影できます。

検体の画像1_アートボード 1

iPhoneの比較についてリクエストがあればコメントしてください。



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