地球への愛を捧ぐ

テレビを見ていて

「この人の愛凄いなぁ」

「この人仕事への愛凄いなぁ」

と感じる瞬間が出る様になりました。

愛という言葉が誰よりも嫌いでしたが、12/23に限定投稿を始めて、愛という認識が変わってきているのを感じます。

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たまたま日本ラグビー協会の名誉顧問の日比野弘さんの特集を見て、日比野弘さんの人間的大きさを感じると共に圧倒的な愛の大きさを感じました。

愛に今ほどフォーカスしていなかったら日比野弘さんの魅力を感じなかっただろうと思います。

逆に愛が枯渇している場所や人も感じてしまいます。

そして、地球がまさにそういう状態。

北朝鮮からミサイルが連続で撃たれました。

核兵器、戦争、SOC問題（環境負荷物質）、ゴミ処理能力の限界…

美しい星であった地球がどんどん穢れてきています。

金属使用製品、プラスチックゴミなど地球負荷の大きい物はあまりに心が痛むのでほとんど買えません。

タバコをポイ捨てしたりする人を見ると注意をして何度もケンカになりかけた事もあります。

本当に小さな小さな抵抗だと分かっています。

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みんなが思っている以上のスピードで地球の終わりは近付いてきている様に感じます。

第三次世界大戦、致死率の高い感染症の大流行、急激な気象状態の変化etc…

私はそういった仕事に就いている訳ではないし、自分の仕事をしながらなのでそういった活動をするにも限界があります。

地球を愛する者として一人でも多くの人にやれる事を伝えていくしかないんだと思う。

強制や命令など無しに。