水引細工の【玉結び/あわじ玉】をいくつでも!美しく!同じ大きさで!作れる秘密の手法を限定公開。
※秘密の手法は動画本編(29分)を中心に記事とあわせて解説しています
水引ハンドメイドの人気で広く知られるようになり、かわいくて一見簡単そうな”玉結び”。
なんとなく玉結びっぽいもの、は簡単にできるかもしれません。しかし、私は”玉結び”ほど繊細な結びはないと思っており、美しく作ろうとすると本当に終わりがありません。大きさを揃えなければならない時など尚更大変です。長年どうしたら綺麗に、かつ一定のクオリティでいくつでも作ることができるのか、試行錯誤し続け、やっとひとつ現時点で最良の答えが出ました。
(古い動画でお恥ずかしいですが…こんな風に作れるよ!が伝われば。。)
ハウツー本やネット上で紹介されているもの、動画など、あらゆるものをリサーチ済みです。現時点そのどこにも紹介されていない、全く新しい視点の手法です。どのみち私一人で作れる数には限界があるし、より多くの方に美しい玉結びを結んでいただきたいので、有料にて限定公開することにいたしました。
ただしこれは玉結びを作る体験をちょっと気軽にしてみたい方向けではありません。作り方のハウツーなら無料で溢れています(あまりオススメではないですが)。今まで本を見てもワークショップに行ってもどうやっても思うように作れなかった方、さらにクオリティを上げたいという方など向けの、わりと本格的解説です。
もちろん、はじめて玉結びに挑戦する方にも、最初からこの方法を知っていれば無駄な労力をかけず上達までショートカットできるので、苦手意識を待つ前にお勧めします。
ですが、そもそもまず、うまく作れる魔法というのはなく、ある程度の練習というのは何においても必要です。現時点でうまく作れていないという方は、まずこちらの記事を読んでみてください。これだけでもかなり、今までと意識が変わり、何かしらの変化があると思います。
もし、これを読んで萎えてしまった方は、以降の記事をご購入されてもお役に立てないかもしれません。実際にこの方法で作るのはあなた自身だからです。この記事に納得でき、尚ももっと挑戦したい!という向上心のある方には、喜んで秘密の方法を公開させていただきます。
また、等コンテンツは、原本のコピー配布はご遠慮いただいておりますが、ご自身で技術を身につけた上で、ご自身の方法にて伝授することに関しては、私的商用問わず制限いたしませんので、水引を伝える側の方にもご利用いただけます。
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