”違和感”がインプットに
これは大学生になってからより意識していることです。
皆さんのインプットのモチベーションってなんですか?
正直いうと私は、興味を持ったものにしか「インプットしよう」という気持ちがわきません。逆に、「インプットしたい」と思ったものには時間を忘れて追求します。
そこで、私は「じゃあ様々なものに興味を持つ機会を沢山創ればいいんだ」と考えました。
そして私にとってこの機会とは、会話をしている際に「違和感」を感じる瞬間であることを発見しました。
例えば、私も周りにいる友人も数学が嫌いで手につきません。っていう状態だったら
「数学むり」「それなー。」と共感を持つだけで終了してしまい、「数学に興味を持つきっかけ」が無く、勉強にもやる気が出ません。
しかし、私の周りにもしも「数学オタク」がいたら、「数学が楽しいもの」という違和感が自分にとって興味に変わります。「どうしたら数学を楽しいと思うの??教えて??」みたいなね。
当たり前ですが、私含め皆は違う経験、違う生き方をしてきたので、あらゆる場面にこういう違和感を感じるきっかけはあると思います。
会話によって、そういう自分の知らなかったモノやワード、自分とは違う考え方が出てきたときに「なにそれ!!??」って追求することが
私にとって新しいインプットに繋がります。
だから会話って楽しいね~と改めて思いました☻
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