「お」推し、応援

推しと応援の違いとは?

ジャニヲタ時代を推しという言葉は2番目だと思ってた!
「自担(担当)」っていう言葉が最上級だと思ってた!

その子の事を担当にしたら何事も把握して、生活を差し置いての最優先とは言わないまでも、ヲタ事では最優先で動くから、何人も担当がいるなんて考えられなかったし、現場に行かないのに担当って言わない!って思っていた。
だからそういう人とは気が合わないとさえ思ってたガチヲタだった!

それに次いでの「推し」だったから、現場全てに行くことはないけど、時間があれば出向いて、また人にも薦められる子を推しと言っていた。

それより下はファンとか、単に好き(笑)


そうなってくると、推しと応援の違いは何なのか?
SHOWROOMでは応援してるけど、推しとは言わないでいる。
ジャニヲタ時代の「推し」の意味なら応援してる子を推しと言えたかもしれない。

ジャニヲタ卒業して、推しとは?って考えてみた。
今は推しという言葉を最上級としている。
私が推しという子の事を考えてみたところ、、、

正直、一方通行で良い子
発展途上でない魅力を持った子で、その魅力を人に伝えたいと思える子
やはり人前にすでに立って経験があってスキルとしてきらりと光る何かを見つけちゃった子かな。
だからどうしても、発展途上の子は応援なのかなって思う。
こうしたら良くなるを伝えて叶えてもらうという、一方通行でない関係性ができてしまう状況にある子はまだまだ応援なのかな?
推しにも最初はそうだったけど、叶えたあとずっとそのままでいてくれるから推せると思ったので!

分からないけど、ただただ私はキラキラ輝く推しを一方的に愛でていたいなと思う✨
それが楽しくて、心安らぐから😌

応援してる子に対しては、早くそんなキラキラを見つけて、そっと愛でていられる存在になって欲しい✨
そしたら推しとして、色んな人に推したい!って思うから😌

いや、でも推しだとな、逢える機会にはガツガツ逢いに行くからね‼️
ひるまないでよ(笑)

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