AUワーホリが炊き出しに並んでいる
いろいろな気持ちが入り交ざりました。
なのでうまくまとまってないけど、書きます。
本文にもありますが、「本来はもうらう対象ではない」ということも書かれていましたが、そうだよなと思う。
もちろん、困ったときは、お互いさまでこれを機に、将来いかに自分もする側にまわったとりするとかあると思います。
わざわざ外国に行って、もらう側。。。日本人大丈夫?って思う現地の人もそれなりに多いと思うし、NZの友人もすごく残念がっていた。。。
実際、NZでも、会うワーホリは仕事がない。仕事がない。と言ってますね。
だからAUに行こうとか言う人が多いですが、AUでも仕事がない。
さて、どうすることでしょう。
そもそも仕事は創るもの。
他人のために、なにかしたい。
という思いがあればいろいろと見えてくるものがあります。
なので、「仕事を創る」のが正解の1つだと思います。
仕事をもらう側は正直、楽なんです。
それに対して、
仕事を創る側は100倍難しかったりプレッシャーがあったり、
不条理な条件や悪口などもすごいです。
なので努力や向上心が嫌いな人は創業は無理でしょう。
また、先日は、面接に落とされた会社の悪口を言っている人に会った。
まともな人であれば、そういうことを言う人からは距離を取る。
そして、まともじゃない人と一緒に悪口を言い続けるでしょう。
でも、それをしても何も変わらないし、そもそも、そういうことを言うから、それが顔に出て、目にでて、死んだ魚の目のになり、面接すら落ちる。そんなのまともな人ならわかるよ。
まともな人は、それを指摘してくれないよ。だって、まともじゃない人は失うものがないので逆切れで何をされるかわからない。
SNSなどにありもしない誹謗中傷などもあるので、なので、何も言わない。
そんなことを言う人の周りには、「そんなことを言わないほうがいい」
そのような当たり前のことを言ってくれる人がいないから、わからない。
とにかく妥当性もい悪口を言い続け満足するでしょう。
そんなことをすると現状は悪くなるだけなのに。。。。
自分は、ニュージーランドに来る前からカロウシするくらい働くことを目的に来ていた。そして偶然にも5日目にあったおじいちゃんに、
「お前は乞食、休んでいる暇なんかない働け」
と言ってくれた人がいたから目覚めて正当な努力することができたと。
そして、楽しいことがたくさん起きた。感謝しかない。
村上龍の「今を楽しんでない奴は犯罪者」という言葉が好きだが、
とにかく、今を楽しむこと、そのためには少しの努力は続けないと。
と思う。
「棚からぼた餅」これも棚の下で待つ努力とかはしてますよ。
海外を舞台に、もっと日本人が設計、デザイン、施工などで活躍できるように使わせていただきます。