衣替えですね。 梅雨入り間近ですね(´･A･`) 何年前になるでしょうか。わたくし【片づけ祭り】終えたんです。 ちまたで話題沸騰、全米が震えた…らしい？ ｢こんまりメソッド｣です！ じつは、近藤麻理恵さんの書籍、何度も読み返していまして。 当時は、 ｢ふーん、こんな風に片づけできたらどんなに人生が変わるんでしょうね〜｣って、ナナメウエ目線でしたね。 引越ししたい！費用と時間をなるたけ抑えたい！ …なんか変えたい！ なんというか、衝動に駆られまして。 結局、引越しは物
外科手術から、リハビリもある程度進んで退院してから、早いもので ひと月ほど経ちます。 少しずつですが、職場復帰に近づけて行ってます。 ｢休職してて、すいません｣というか｢おかげさまで、手術とリハビリは良好に進みました。生きてます｣という挨拶をしに職場に行きました。 どこの職場にもいるもので、ウワサ好きなひとって、どうにかならんものでしょうか(||´Д｀)ｏ まぁ 正直いうと、むちゃくちゃめんどくさいよね。 ｢イケメンの看護師さんとかお医者さんいなかった〜？｣ ｢結
ちょっといいですか。 Clubhouse ってアプリが、爆速で流行ってますね。 今のところ、iOSだけの対応らしい。 そもそも、招待されないと、アカウントもつくれないのかい？ ルームって何？ ｢友だちの数｣とか｢誰を招待したのか｣そして｢誰から招待されたのか｣がくっきりハッキリわかるらしい。 いろいろと脆弱性をはらんでいる音声配信アプリ。 しばらく様子を見ることにします。
先月になるんですね〜。 半ば過ぎに おかげさまで無事に退院しました。 過ぎてみると、長いようであっという間の入院生活。 ひと月半ですか〜。もう1月が終わったなんて、ちょっとビックリしてます(笑) 11月の今ごろは、ドタバタ入院の準備をしていたなぁ。 そう言えば、入院生活でいちばん困ったのは｢乾燥｣と｢保湿ケア｣。 １ヶ月ちょっと生活するのは困らないのだけど、自宅ではないから化粧品(保湿ケア用品)をどのくらい持っていけばいいのか、全く予想がつかなかったですね。 結
おはようございます。 開けちゃいましたが、２０２１年が始まりましたね。 わたしは、いま病棟にいるので、まったく｢年明け感｣がうすいです(笑) 外科手術から、3週間ほど経ちました。 昨年は、病棟の談話室にあるテレビで(部屋にもあるけど使ってない)新年の風物詩である箱根駅伝を観るとは考えてもいませんでした。 いまは、リハビリが2段階ぐらい進んで、 ・床の動作 ・階段の昇り降り ・杖なしの歩行 ・お風呂の動作←ちょっと難関かも これらがあって、地味な筋トレと組み合わせて進
整形外科の手術が終わり、術後の高熱に振り回されて、しんどいながらも過ごしていますよ。 わたしが入院した病院だけなのか？整形外科全般がそういう流れになったのか…？ 傷口の｢縫合｣って、内部の筋肉？？らしいところだけなんですね！ しかも、表皮は縫わない！ 術後、観察室でひと晩過ごすのですが(体調や手術の内容により異なる)熱に浮かされて寝られないから、水分補給をさせてもらいながら看護師さんに聞きました。 ｢何針ぐらい縫ったんですかねぇ(気管挿管のあとで声がカッサカサ)｣ ｢
いよいよ、外科手術の当日です。 朝、回診があって、執刀医の先生が わたしの股関節をめがけて(たぶん消える)マジックで、マーキングしてくださいました。 いよいよだ、感が猛烈です(o´Д`) なんというか、もうね。ここまで来るのにだいぶがんばったし、いよいよ｢まな板の上の鯉｣になる感じ(笑) 交通事故で外科手術とか、怪我で手術とかは想像つくかな？ ｢たいへんそうね｣とは思うけど、自分が外科手術に挑む(臨む)側になると、期待よりも不安が強いかな。 できるだけのことは積み重
おはようございます。 昨夜は入院初日ということもあり、夜中に何度か目が覚めてしまいました。 ふと思い出したので、これまた 備忘録がわりに。 皆さんは、 ｢なりたかった職業｣ありますか？ わたしはあります。 中学生の頃、社会科の授業がすごく楽しくて【教員】になろうと決めました。 社会科のS先生が、世界史でマチュピチュ遺跡の話しをしていて｢カミソリの刃すら通さない石造りって、すごいよね〜。インカ帝国は文字を持たないけど、数学や天文学に精通していたんだ｣ マチュピチュ遺跡に
整形外科の外科手術を受けるため、入院しました。 【先天性股関節亜脱臼】の人工関節を置換する。らしい(笑) 明日は21時以降、食事ができない。 からの、絶飲食。 そしてサクッと手術に以降するのが、現代的というか、斬新な感じ。 ここまで来るのに、がんばったじこけつ。めちゃくちゃしんどいのよ。 【自己血採血】といって、自分の血液をあらかじめ輸血用に保存するのも2回やった。わたしは血管が細くて、針を嫌う(針が逃げるのか血管が逃げるのかわからない)から、1回目は迷走しまくって5回
子どもの頃から、本があった。 生まれつきの｢先天性ナントカ｣があるわたし。 この身体でしか生きたことがないから、ほかの人生はわからない。 健康なひとが、普通にする事をできないけど、それを｢羨ましい｣と思った事は…何度もある。正直、むちゃくちゃある。 それでいいんだと思ってる。 友達は、あまり多くない。 そのかわり、本があった。 幼稚園生の頃から、 ｢小公女｣ ｢小公子｣ ｢若草物語｣ なんてのが、身の回りにあった。 お医者さんからは、 ｢鬼ごっことか
