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週末にインドネシア・バタム島で6時間スパしてきた。

「6時間のスパやて!?」という話から始まったバタムへの週末旅。周りに何にもない空間で、スパして美味しいご飯食べてダラダラする極楽浄土でした。
そんな旅の思い出を振り返ります。

泊まったのはこちら。テンパット セナン スパ リゾート & レストラン

土曜日朝。シンガポールからバタム島までフェリーで1時間。港まで迎えに来てくれた車に飛び乗り、ホテルに直行。山道をぐんぐん登っていくと、すぐに到着。

自然に囲まれてステキ。
ご飯うますぎ。

昼食後すぐ、お腹パンパンのまま3時間スパが始まる。

マッサージ1種、トリートメント2種を選択。まずはヘッドスパで意識飛びました。続いてフェイシャルマッサージはスクラブ・オイル・マシン・パックやら繰り返し十種以上の混成競技。顔が持ち上げられ、両目とも二重瞼になりました(3日間持続)。
最後は、炊飯器で熱せられたハーブ・石で全身を叩かれ、もみもみされました。

豊富なスパメニュー。多すぎて選べない。

スパですっきりしてからは、テラスでジェンガして一汗かく。夜ご飯も美味しく頂き、テラスで月明かりの中、トランプ大会。大富豪は学生時代ぶりかな〜。

日曜日も朝食後にスパ3時間。

バリ風マッサージを受け、昨日に続きヘッドスパおかわり。最後はイヤーキャンドル。耳の穴に突っ込まれ、蝋燭のジュジュジュっと燃える音が聞こえる。片耳終わると蝋燭なんか耳の汚れかわからない謎カスを見せてくれます。声がよく聞こえるような気がしたりしなかったり。

リゾート内の開かずの扉

バタム出身友人のおすすめカフェ:Anchor Cafe & Roastery

シーフードレストランでランチして、前回バタム出身の友人に連れてきてもらったカフェへ。豆と淹れ方を自由に選べるコーヒーに、特大サイズだけど普通に美味しいチーズケーキ・キャロットケーキ・シナモンロールを。シンガポールで買う半額でコーヒー豆をお土産に。ここは次も必ず訪れたい。
カフェの後は港に行ってシンガポールに帰宅。疲れてないけど、お疲れ様でした。

リゾートホテルからはちょっと遠いけど行く価値あり!!!

今度ひとりでスパリゾートにこもるのもいいなぁ。マレー語がわかると旅が広がりそうなので、ひっそり学ぼうかという気持ちになっています。

※2023年2月の旅行記です。

さいごに

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