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抑圧はエネルギーに。満員電車は役に立っていた?!

会社員になってから何が一番耐えられなかったかと言うと、嫌な上司でも、いじわるな同僚でもなく、毎日ボディーブローのように精神を蝕む「満員電車」でした。

人としての尊厳が失われてしまうのが満員電車。押されながら、ドアを閉めるために駅員さんにぎゅーぎゅー詰められる光景。父親でも成人後の娘にこんなに近づいたことないんじゃないかというくらいの距離感で赤の他人のおじさんと隙間なくくっつき、生暖かい鼻息が前髪を揺らすという…あ、もちろんお互いただ通勤してるだけなので、お互いさまなのですが💦本当に苦痛なんです。

そんな中で、新型コロナの影響であっという間に我が社も在宅勤務解禁になり、晴れて満員電車からは開放された日々…

アフターコロナにも引き続き継続したいことの一つです。

しかし、代わりになくなったものがありました。

それは、自分の考えを発信したくなる不思議な衝動。

贅沢な話ですが、あの満員電車の中、人としての尊厳を奪われ、何が起こっていたかというと、苦痛から逃れるために深く深く内的世界に潜っていたんだな〜と思うのです。内的世界に没入した後には、考えがまとまり、妙に発信したくなっていたのです。

コロナ前は、朝から慌ただしく子供を学校に送り出し、仕事につき、1日の業務を高速回転で処理し、夕方になるとまたバタバタと子供を学童に迎えに行き、ご飯用意して、宿題やりなさいと急かして、お風呂で就寝。

そんな、まさにハムスターがクルクル回るような日々において、じつは満員電車でぎゅーっと抑圧され、尊厳も奪われるくらい現実を見たくなくなる満員電車が何と役に立っていたのです!!びっくり。たかが40分程度でも自分の内側の世界に浸り切っていて。それが「ヒラメキ」や「これやりたい!」の気持ちを醸成(爆破?)させていたようです(笑)

いやーこうやって考えると、雑な結論になってしまいますが、意外と抑圧って人生のエッセンスになり得るんですねー。

そう言えば、私の持論は、「結婚したければ、とことん孤独で惨めになる」でした。

「あ、私、ここ数日誰とも話せてない。」とか、ぼろぼろの大失恋する、など、愛を抑圧していたら、きっとパートナーが欲しくなるはず?!(あくまでも持論です)

えっと…なんの話か分からなくなりましたが…

満員電車という極度のストレス&抑圧状態も、じつはある面においては役に立っていた、というお話でした。

そう考えると、外出禁止という抑圧状態の中、解禁されたらどれだけの創造活動が爆破するか…楽しみですね✨









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ありがとうございます😊はげみになります!
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九州で生まれ、東京、オーストラリア、ニューヨークで育つ。国際基督教大学卒。哲学や心理学、教育、アートに興味があり、現在は人材開発の仕事に携わる。一児の母。教育学修士。キャリアカウンセラー。
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