炎上してること

「JRに乗車拒否された」というタイトルのブログ炎上しているという。

読んでみた。乗車拒否ではないと思った。この車椅子ユーザーの女性の社会への当然の権利の要求が、ちょっと権利意識が肥大化していると感じた。

もちろんん差別はいけない。私もされて悲しい気持ちもわかるし、でもこれは差別ではなく。

要求のし過ぎだと感じた。

無人駅の乗り降りのことだった。

車椅子ユーザーほどではなくても、身体能力は個人差があって、心肺機能が強くなくて高い山に登りきれない人とか、危険なスポーツができない人とか、そういうこともサポートして登れるようにしろと言っているレベルの要求だと思った。


ちょっと。あまりに多大な業務上の不利益や無理を与えてまで、他の業務に支障をきたしてまで彼女一人の無人駅の乗り降りをサポートしないといけないのか?


客は神じゃない。

やっぱり支えられる、サービスを受けるのが当たり前になってくると、人間の要求はエスカレートしてしまうんだなと思いました。

私はね。そう思いました。

客は神じゃない、ということを常に感じて生活している、途上国に住むアラフィフの意見です。

あくまで私見であり、いろんな意見はあると思います。でも反論は不要ですので♪



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