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Yoga Note

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2021年5月の記事一覧

ヨガの練習を客観的、多角的に知ること①

ヨガを持続可能なものにしていくときに、ご自分が心地良いという感覚も大切するのと同時に、その練習が何をやっているのか客観的に多角的に知っていくこともとても大切になってきます。
 私たちの身体は物質で、ご自分の体重や地球の引力というものが働いているので、ポーズを行うときに身体を守るアプローチをしないと、身体の部位に負担がかかる場所が出てきてしまい、それを繰り返し続けていくと怪我をする可能性が高まってしまいます。 陰ヨガのようなリストラティブなアプローチ、アイアンガーヨガのよう

その日にあった心地よい服装を作るように、その日のご自身にとって心地よいヨガの練習を作ってあげる

今週の初めは、私たちが住んでいる山梨県上野原市は低気圧で蒸し暑い気候だったので、例年のこの時期とはちょっと違くて、その影響もあるのか、身体が締め付けられるような、少し身体が重いような感覚がありました。 このように天気などもそうですが、そのほかにも天体、心身のバイオリズム、日常生活、仕事、人間関係、社会など様々な環境からの影響が重なって、私たちの心身の感覚はその時々で違っていると思います。 いつも行っているヨガのポーズを、いつも行っている強度でしても、心地が悪く感じることが

ヨガの心地よい練習の継続性の大切さ

『ヨガの心地よい練習の継続性』は、ご自身を壊さないようにしていくことと同時に、ご自身の可能性を拡げていくことにも繋がります。 私たちの身体は物質で、ご自身の体重や地球の引力というものが働いているので、ポーズを行うときに、ご自身から身体を守るアプローチをしないと、身体の部位に負担がかかる場所が出てきてしまい、それを繰り返し続けていくと怪我をする可能性が高まってしまいます。 陰ヨガのようなリストラティブなアプローチ、アイアンガーヨガのようなプロップスを使ってアライメントを整え

身体へ意識を通し続けることは、ご自身を壊さないようにすることに繋がる

サステナブルヨガ®︎では『身体へ意識を通し続けること』を大切にしています。 いくつかその理由があるのですが、今回のクラスの後半では、それがご自身を壊さないようにすることに繋がるということについてお話させて頂きました。 私たちの身体は物質で、ご自身の体重や地球の引力というものが働いているので、ポーズを行うときに、ご自身から身体を守るアプローチをしないと、身体の部位に負担がかかる場所が出てきてしまい、それを繰り返し続けていくと怪我をする可能性が高まってしまいます。 陰ヨガの