見出し画像

サウナハット製作日記3

サウナハットのサンプルが出来上がったので、さっそく自らテストに行きました。
(念の為、、、投稿は今のタイミングですが、テストは緊急事態宣言の前に行っています。更にサウナには1人になるタイミングを見計らって入っています。早くコロナが収束して、このような注釈を書かなくてもいいようになるといいですね。)

今までサウナハット自体を使ったことの無いミチヒト。
最大の懸念は「この帽子、風呂入ってる時はどーすんの?」でした。

多分、通常はサウナ入口にある物置台みたいなのに引っ掛けておいたりしてるのかな。
「でも同じデザイン、カラーだったら、他の人との区別がつかないよね。」と思案しながらもスーパー銭湯に突入です。

画像1

(サウナや湯船の写真はありません。あしからず。)

今回はとりあえず、ずっとタオルと一緒に持っていました。
濡れたタオルから染みたりして、ハットが濡れるかなと思ったけど意外と濡れないものですね。

と、いう訳で人生初のサウナハット体験スタート!

塩サウナ、よもぎサウナ、高熱サウナとテストしてみました。
感想はとにかく「(今までの被ってない時と比べて)ぜんぜん頭が熱くならない!」でした。

「あー、サウナ中に帽子を被るってこういうことか。」と納得です。
確かに頭部が守られている感じ。

タオルを冷水で濡らして頭に巻いているおっちゃん(もちろんオバちゃんは見たことがありませんが)は、頭部を守るというよりは、「限界までサウナに入るんやで!」みたいな感じ(私見)ですが、サウナハットは頭部への熱をかなり遮断できるので、サウナにのんびり入っていられます。

ホーとかへぇーとか、いろいろ考えながらの人生初のサウナハットでした。

次のテストは帽子の型崩れ。
サウナに入ったら高熱や水っけでクタッとなるのかと思いきや張りがあるままです。

続きまして、とても大事な洗濯にチャレンジです。
サウナで汗かいてるので洗濯するのは当然ですが、
・洗いやすい(手入れが楽)
・型崩れしづらい
・耐久性

など気になります。

次回に続く!

野外サウナ、サウナフェスに最適の「アウトドアサウナハット」は、
ミチヒトオンラインショップで絶賛販売中です!
¥6,380円(税込)ただいま送料無料でお届けしています。

画像2




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?