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新型コロナワクチンについてどう思われますか?

と、友人と、梅の花と河津桜と菜の花のお花見を楽しみ、ランチの後、店を出ようとしたら、突然、見知らぬ高齢紳士に声を掛けられました。

突然のことに、どう答えていいのかわからず、暫し固まってしまったのですが、逆に、こちらから、そちらはどう思われているのですか?と質問を返してしまいました。

店の中で、ワクチンを接種していないこと、接種した後に起きている様々な体調不良者のことを話していたので、ワクチンを打てと言われるのかな、打っていないことを怒られるのかな?と警戒したからです。

こちらからの質問で返すと、私はワクチンは一度も接種してないんです、と云われて、心底ほっとしました。
そっか、よかった、ワクチンには反対の方だったのね、と。先にそれを言ってほしかった~って心の中で思いました。

でも、こんな高齢の方で、珍しいよね、と思いながら少し立ち話。先に店を出ていた友人は、知り合いだったの?と。イヤ、全然知らない人、ワクチンのことで・・・私達が話していたのが聴こえたみたい、と。小声で話していたつもりだったのだけど、友人の方は、あまり気にせず、姉にワクチンを打て打てと云われて困る~と云っていたのが、聴こえたりしたのかもしれない。
これも何かのご縁と、名刺を頂いて帰りました。

帰宅すると、「お子さんやお孫さんにワクチンを勧める前に」と書かれた新聞紙の紙面半面と同じ大きさのカラーチラシがポストに投函されていました。
更にその下のタイトルには、「厚労省ホームページから『未成年接種』について考える」と記されていて、あくまでも厚労省のホームページから読み取れる情報をピックアップして考えてみよう、という趣旨の呼びかけであり、ワクチンは安全、ワクチン接種は必要と信じている人にも、入りやすい呼びかけ方かもしれないな、と感じた。
そして、裏面には、大阪市立大学名誉教授(分子病態学)井上正康先生の後援会ダイジェスト動画、視聴無料と書かれた10分でわかる新型コロナワクチンの危険性」のQRコードが掲載されている。
ネットや雑誌、テレビ等で様々な情報が飛び交っているが故、どれが正しいのかわからない、という人達の為に、これまでに科学的に判明している確かな情報だけを基に、一般の方々が、なかなか判断しにくいような「ワクチン接種のメリットと危険性」についてわかりやすく解説しています、とのことで、実際に動画を拝見したところ、厚労省に掲載された事実、データに基づいた情報から、解説されていて、お勧めです。(しかし、ワクチン接種のメリットについては何ひとつ話されていなかったようでしたが。というか、メリットがあるとは到底思えないし)

もし、お子様やお孫さんの接種に、僅かでもためらいや不安を感じている方がいらしたら、接種を焦らずに、どうか、一度、見てみて欲しいです。

2022年2月23日に全国紙に意見広告が掲載されたとのこと。

2022年意見広告の主旨

コロナ感染によって死亡した健康な子どもは1人もいないのに、

未成年者のワクチン副反応重篤者387人 後遺症8人 死亡者5人

しかも、厚労省が「長期の安全性データが得られていない」と認めている実験試薬

(厚労省の審議結果報告書に記載)

これだけの健康被害が起こった時点で、すでに結論は出てしまっています。
私たち大人は、もういい加減に、「常識」を取り戻すべきではないでしょうか?

※2022年1月21日時点

まさに、激しく同意でございます。
予防医学に、副作用があってはいけないんです。
予防医学において、死亡者が出てはいけないんです。
と、どなたかだったが記事にされていたのを見た気がするのですが、ちょっとたどれませんでした。でも、その通りだと感じています。

2回目接種後に、奥様が著しく体調を崩されて、家事が何も出来なくなった、さすがにワクチン接種のせいではないか?と思いながらもどうすることも出来ずにいる高齢紳士のお話等も、周りから聞くことがありました。大人でも少なからず様々な影響は出てきているように感じます。これを更に4回目を公費で接種するなんて、狂気の沙汰としか私には思えません。

新型コロナウィルスは、風邪の一種です。厚労省のサイトにもそう書かれています。コロナウィルス自体、次から次へと変異をしていくものです。免疫力が弱っている人は重症化する、当たり前のことです。でもそういう人が恐れなければいけないのは、コロナウィルスだけではありませんよね。大人は自己責任で接種したい人はすればいい、でも、子供には、本当に、もっと慎重になって欲しいと願います。

今年は、河津桜の開花が遅れました。いつもなら見頃を迎えているところも、まだまだ蕾が多くて、でも、コロンとしたこの蕾が可愛いなぁって思いながら眺めていました。(撮影は2月末です)


読んで頂いてありがとうございます。ご縁に感謝します。頂いたサポートは、フィルム写真を今後も撮り続けていく活力や、美味しくて身体にも良い食を広めていく活動に使わせて頂きます。