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新作ゲームアプリのリリース

Androidアプリをリリースしました。
「スターダストウォー」という縦型シューティングです。

Google Playストア

新作アプリスターダストウォー

unirtyroomでデモ版が遊べます

内実を明かしますと3作目をシューティングゲーム(以下STG)にしたのは、前に作ったSTGのプログラムが流用出来たからです。

前作のSTGは、ゲームを作成するのも初めてとあって、スクロールもしない単純なインベーダータイプのゲームでした。
作成中にこんな風にも出来るなとアイディアが湧いて来るのですが、それを導入出来る余裕もありませんでした。

ですので今回は、前回で湧いて来たアイディアを乗せてゲームを作った次第です。そして前回は荒かった内部プログラムを整理して、次回でも流用出来るように丁寧に作りました。これで次作を作る場合もっと効率良く作れるはずです。

初めてUnityを使用した時は、分からないことが多すぎて本当に大変でしたが、今回はそれほどつまづかずに作って行くことが出来ました。その分作りたいと思ったことを実現出来たかと思います。

それでもゲームを作るのは疲れますね。
1作目は1年半、今回は半年かかりました。
ゲームの作り始めはあまり細かくも考えないので楽しいのですが、大変なのはゲーム作りの後半でバランスを取ったり、バグを修正する過程ですね。
この後半で苦労しないために、整理したプログラムを初めから作って行く必要がありますね。


しかし、大変だったのは、GoogleConsoleでアプリをリリースする時です。
今回もはまってしまって、リリース手順が途中だったにもかかわらずに状態が分からず、しばらく止まった状態のままでした。
気づいてリリース作業を継続してリリースに至ったのですが、苦労してゲームを作ってもここでつまずいてしまうのは、嫌になってしまい兼ねないです。


AIがどんどん進化して行くのであれば、こういったリリース時にでもナビゲートをAIがしてくれるとか、もっと使いやすくなって欲しいです。

アプリのリリースにセキュリティを高める分、リリースする側にはハードルが上がっているように感じます。
こういったサービス向上の要求もどこに報告すれば良いのかも分かりづらく、サービスを利用する側が言われたままになる状況は、少し怖いなと思います。

Youtubeはすでに、従うしかない状況ですよね。

新作ゲームのYoutube動画です。


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