数百冊
電子書籍の出版を始めた。
そのことを note に書いたところ、Burari さんが数十冊レベルでなく数百冊レベルで書くべしと。
驚いたけれど、考えてみれば、Kindle で「著者セントラル」のラインアップを見たときに、数百冊なら圧倒的な存在感になるだろう。
***
私の場合、電子書籍を出す目的は、第一に(知の)継承だ。売れることではない。しかし、売れることを読まれることと解すれば、その方法論も考慮に値する。
現実問題として、数百冊は可能か。
ちょっと考えてみる。
***
これまでに出版した本を数えてみる(紙冊体のみ、雑誌類を除く)。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?