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数百冊

電子書籍の出版を始めた。

そのことを note に書いたところ、Burari さんが数十冊レベルでなく数百冊レベルで書くべしと。

驚いたけれど、考えてみれば、Kindle で「著者セントラル」のラインアップを見たときに、数百冊なら圧倒的な存在感になるだろう。

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私の場合、電子書籍を出す目的は、第一に(知の)継承だ。売れることではない。しかし、売れることを読まれることと解すれば、その方法論も考慮に値する。

現実問題として、数百冊は可能か。

ちょっと考えてみる。

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これまでに出版した本を数えてみる(紙冊体のみ、雑誌類を除く)。

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