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#52 久しぶりに鉄道模型を走らせる。

久しぶりに模型をやったら楽しかったというお話。

近々、レンタルレイアウトで模型を走らせる予定があるので、メンテナンスもかねて線路を広げて走らせてみましたら楽しかったという話です。

配線はどうしたか。

車両を並べるように電留線を2本(最大15両)、複線レイアウトとにしてシングルスリップを入れ外線と内線にダイレクトに出区できるようにしました。内線にもスペースがあるので、電留線を2本(8両対応と10両対応)を2つ用意しました。

走らせる車両たち

1.E353系3+9=12両(3両モーターがあるので富士回遊も可能)
2.E353系3+9=12両(前照灯減光)
3.E351系4+8+12両
4.E257系2+7=9両
5.E233系T24編成(中央線130周年ラッピング)
6.E233系H43編成 10両
7.E233系グランド試運転 10両(グリーン車4両)
8.E231系6ドア配給回送
 *山手線E231系500番代に2両ずつ連結されていた6ドア車両の廃車回送。中央・総武線E231系0番代6両にサンドされた形で6ドア車を4両ずつ輸送したのを再現。牽引機はEF64-1030号機。

メンテナンス

まずはレールの清掃から始まり、走りの悪い動力を分解清掃、室内灯がつかない箇所の修正、細かくやったらきりがないです。持って行く車両はとりあえず確認できたので問題ありません。
ただ新しい課題が浮上しました。E353系で特定の車両がポイント部分の線路が反位になっているのに定位がわに脱線することがあります。半向曲線になっても脱線しやすいです。台車周りのバリなどが影響しているのでしょうか。詳しい方、教えていただけません。コメントお待ちしております。

あとがき

久しぶりに並べて走らせているだけでも十分楽しめました。
出し入れは少し面倒くさいでど。好きなモノは毎日触らないとダメですね。
みなさんも好きなモノは毎日、楽しんでください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
では、また。

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