私、やりたいこと見つけるのやめました。 ずーっとずーっとずーっと。 やりたいこと探し続けてました。 10年以上も。 んで、結局見つからない現在です。 なので探すのやめました。 引き寄せの法則的な考え方をすれば 「やりたいことを探している」=「やりたいことが無い」 という現実を創りだしているということだって つい先日気づいたんです。 探し物って、無いから探すでしょ? だとしたら探している間は、無い状態が続くということ。 それに気づいたらやりたいこと探したり 見つけよう
つくづく、猫って性格が様々だなぁと感じます。 シェルターでは常時40頭ほどのネコさんたちがいます。 人馴れしてる子、してない子。 猫好きな子、苦手な子。 猫は苦手だけど、人好きな子。 人も猫もOKな子。 人も猫も苦手な子。 人馴れしてても甘え方がそれぞれで、 人を見ればニャーニャー!と鳴いてアピールする子。 黙って足元にひたすらスリスリする子。 自分からはアクションしないけど撫でると喜ぶ子。 物陰から鳴いて気づかせようとする子。 など様々です。 こちら側も、ネコさんに
私の(のんべんだらりとした)何も予定のない一日を大公開! ※整体のお仕事は月に3日ほどなので、ほぼ予定のない日々です。 朝7時ころ目が覚めます。 ベッドの中でゴロゴロし、二度寝なんかしながら 9時頃起き出します。 シャワーを浴びて着替えます。 ここでシャワーを浴びないと一日パジャマになるので 結構大切です。 10時くらいになってるので、朝食にプロテインや豆乳を飲みます。 アマゾンプライムやTverでドラマやアニメを視て 午前中を過ごします。 昼頃、お腹が空いていたら
私がボランティア活動をさせていただいてる シェルターでの里親条件は「とにかく可愛がってあげてください」 です。 一般的なシェルターでは、単身者はNGとか、色々条件があるようですが 我がシェルターでは、そういった条件はありません。 男女問わず、単身者であってもOKです。 どうしてそうなのか? といういと。。 他のシェルターでは扱いきれない子達が来る、シェルターだからです。 怪我で片足がない、下半身が動かない、片目がない、猫エイズ陽性など。 人間がとにかく嫌い、人間の前に
たなぼたFIREして3年も経とうとする頃に ようやく親に感謝できるようになりました。 それまでの私は、いわゆる機能不全家族というやつで、 ACでもありました。 親に心から感謝できなくて、 母との関係性はカウンセリングで改善したけど 父への心の関係性はこじれたまま。 そしてそのまま父が亡くなりました。 父は、母と兄にはお金遺したけど、 私宛には1円も遺してないんです。 生前は憎まれ口しか叩いてなかったもんなぁ。。 ACは実は父親との関係性、父性がインストールされないと
たなぼたFIREした方の中には、お勤め先を辞められる方も いらっしゃると思います。 その場合、まずはFIRE生活を味わってみてください。 平日昼間、大概の方がお仕事をされている中、 散歩したり、お茶したり、遊びに行ったり、 好きなことをしてください。 コロナの影響もあって、 今では在宅でお仕事されてる方もいるので、 平日昼間に歩き回るのも、それほど気にならないかもしれないですね。 飽きるまで、時間的自由を味わってください。 経済的にも許す範囲で、好きなように使ってみて
たなぼたFIREして方の中には ビミョーに楽しめない方もいらっしゃるのでは? と思います。 私も父の遺産相続をきっかけに たなぼたFIREしましたが、どうにも罪悪感が抜けない。 お金のために働く必要もなく、 生活するのに困らない不労所得がある。 時間とお金の自由を手に入れてます。 これって、今の人たちが喉から手が出るほど 欲しがってるものですよね。 確かに、手に入れて有難い環境です。 しかし心のどこかに「申し訳ない」という気持ちが潜んでいます。 昼間、用事もなくプラ
私は保護猫ボランティアをやらせてもらってます。 とはいえ、月に2回、シェルターで猫さんたちのお世話をする程度。 スタッフさんたちの中には、ほぼ毎日お世話や地域猫の餌やりなど 人生の全てを猫さんたちに捧げているような方もいらっしゃいます。 本当に頭が下がります。 保護猫さんたちは、野良出身の子達なので、 基本的に人慣れしていません。 なので、目が合えば「シャー!!」と威嚇されるのは当たり前。 ちょっと近づくとネコパンチが飛んでくることもあります。 しかーし、そんなことで
タイトルの字面がちょっと早口言葉っぽくみえる。 たなぼただからこその「罪悪感」を私は感じていました。 2時間ドラマみたいに、 裏で手を回したり、 卑怯なことをして自分に有利になるようにした。 わけではないのですが、罪悪感がありました。 お金に頓着のない母と、 お金に執着のない兄と、 お金が欲しい私。 父の遺産相続の手続きは全て私がやったのですが、 もちろん、母と兄に意志を確認しつつ進めて、 その結果、家賃収入の8割くらいを私が相続することにしました。 正直「本当に助
こんにちは。miccoです。 私についてざっくりお伝えさせていただきます。 名前 micco 年齢 50代 職業 整体師&アパート経営 趣味 施術 ボイトレ 保護猫ボランティア 3年前に父が旅立ったのをきっかけに、 アパート経営を相続しました。 期せずして不労所得で生活できることになり 本業にするつもりだった整体はゆるくやっています。 本業にするつもりだった。。。? 「つもり」ってどーいうこと? って、勘のいい方は気づいたかもしれませんが 私、脱サラなんです。 父
はじめましてmiccoです。 たなぼたFIREして3年。 おかげさまでユルユルとした毎日を送っています。 「仕事どう?」と聞かれると、 「ぼちぼちです」としか答えられません。 なぜなら「親の遺産で働かなくても食べていけるんです」 とは言いづらいからです。 世間体的に「仕事をしていない」「仕事で稼いでいない」というのは、 なんとなく肩身が狭いのが現状です。 そして働いていないと社会との関りも驚くほど薄れます。 お金のために働く必要がない状況は、 とても恵まれたものだと