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検査入院 2018/01/11

Q病院にて、血管撮影のため検査入院。2泊3日。
発症が、2017年9月の下旬。
手術してから、3か月半くらい。

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ちぇっくい~ん1/11
入院患者さんマークつきました。

この検査入院については、写真が少なくブログにもアップしてなくて、
あまりおぼえてない~のです。


入院2日目の朝ご飯(2018/01/12)

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そして、なんと雪がつもっていました!

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白く広いところは、病院の駐車場。

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お昼は絶食で、午後からの検査。
入院中も同じ検査を受けているし、
最初のくも膜下出血のときは、退院後も年に1回うけてた。

いやぁ、こわいですよ。びりびりびって、ね。

検査終了後の晩御飯。

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具合わるかったのかな?完食してません。

もう翌日(2018/01/13)には退院です。

鼠径部から太い針をさして、そこから頭まで、カテーテルを挿入し、、、という検査なんですが、終了したら、30分くらい押さえて止血されるんです。

どうもね、その止血具合がよくなかったっぽい。
ばっちり(という表現は、なんだか違うけど)、広い範囲に内出血してしまいました。
前からみて、太ももの半分は、むらさきいろ。こういうことは初めてでした。血液さらさらのお薬を服用している、というのも原因なのかとは思います。

がっ!わたしとしては、
若い医者による止血がわるかった!!!!!といいたいっ!

時間がたてば・・・というか、かなり日数かかって、その内出血はひきました。冬だったし、大腿部なのでだれにもみえないところですけど、
範囲が広かったので、かなり悲しかったです。

この検査でわかったこと。
コイル塞術を受けているのですが、その追加の手術が必要、ということ。
コイルが足りなかったのか、血流がコイルを押して、また瘤に血液が流れ込む隙間ができていました。

緊急性はなかったのでしょうか。
この1月の検査から、実際追加の手術をしたのは4月となりました。
Q病院には、専門医がいないので、ヘルプにきてくださった先生がいる病院へもいきました。
これ、必要な外来だったのかな?

なんかやたらと時間だけかけられた気がしています。
Q病院は、専門医を招致?してくれました。神戸の病院から転勤してきてくれました。

年度がかわって、4月。
新しくやってきた先生が担当医となり、これまでの画像などをみて、
追加の手術をしよう、という具体的な話にようやくなりました。

そして、その手術については、入院期間は1週間ほど。
そんなに短くていいのならば、と追加の手術をうけることにしました。

そんなわけで、
まだまだ入院日記が続きます。
2018年のこと。まだちょっとだけ?過去です。


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