みかり
父と娘
父入院
妖怪すねかじり 父と暮らしていたときは、 時短パートでお仕事をしていましたが、 父が異世界へ転生したので、 会社にあつかましいお願いをして、 フルタイムの契約社員としてもらいました そして、8月の終わりに異動 港町へとやってきました 「共同体」という組織の中に入ったので、 いくつかの会社の人が同じ事務室に居て、 業務が線引きされています 3週間目に入りましたが、 全体のことにちょっとまだ慣れません 把握できてなくてー 担当する業務は、ぼちぼちと パートのころより、
父のお初盆法要 すこし早めだけれど、 東京在住の兄の都合とお寺さんの都合のよい日に、ということで 本日8月3日に。 先月、新型コロナウィルス感染症の陽性となったため、 準備がさほどできず、 父の妹、義弟妹も高齢ということもあり、お声がけをしませんでした。 コロナがまたもや流行ってもいるし、お膳もなし。 供花は、先週予約し、供物は昨日の仕事帰りに果物を買いました。 あぁ、、、スイカ(半分)となし、ぶどう、みかん、、、、重かったぁ 兄は、今朝9時半に福岡空港着。 そこか
感染と陽性、って違うんでしたっけ? もうそんなことが曖昧 先週の3連休 初日の土曜日にお友達と美術館へ 併設カフェでランチ 風邪気味で、、、と言っていた友だちが マスクをしてなかったこと、 それを聞いた自分もマスクをしなかった 油断しました 危機管理、できてない 父に叱られる 月曜日の夕方になって発熱 カロナールを持っていたので服用するも、 あまり効果なし もちろん仕事は休むことに 火曜日は、ずっと38℃台の熱 とても動けず 水曜日 少し下がって37℃台
これまで持っていた福岡ブランドのデニムが、 ひざはともかく、おしりのほうが破れてしまい、 さすがに、、、と昨年のうちに2本処分しました ん~、おしりをみせるわけにはいかないお年頃だし、 リメイクする技術もなかったもので 着道楽おしゃれじぃじ父のお洋服を引き受けてくれた bloomy days( https://bloomydays.fashionstore.jp/ ) さんでデニムコレクションみたいなイベントが開催されたのですが、 期間中にお店に伺えず。 その後、GW中
ムスメ、 SECOMさんを呼んでしまう~(誤報) 父の部屋についているSECOMボタン ボタンを押してもよし、下についている紐をひっぱっても発動するモノ 今日は、父の部屋で「note」記事のための写真を撮ろうとしていたところ、 ちょっとよろけてしまい、 壁に手を伸ばした先に↑↑↑このボタンが!! はい、手のひらでばっちり押してしまいました おかげでわたしは転倒することなく支えられたのですが きゃ~~ どうしましょー キャンセルボタンがありません リビングにいき本体の
ちょっと調子にのって、またもや父の遺したものを 今回は、BAG編 わたしが、インスタにポストしたものを転載します 、、、の、つもりが、リンクがうまくできないのでスクショを貼ります 20代だと思われる青年。 古着やさんの常連さんだそう 今回は、1Fにあるリサイクルショップでこのバッグが目に留まったようで しばらく立ち止まっていたのです わたしはお店の奥で座っていて、ちらちらと様子はみていたけど ほかの商品のカゲになりバッグなのかはみえてなかった 「それはオールドコー
”着道楽おしゃれじぃじ”な父 父の遺したお洋服の多くは、 近くのヨローピアンな古着を取り扱うお店へあずけた 20代や30代という男の子たちが、 好んで父のお洋服を求めて行ってくれているそうだ 父のオーダーメイドなスリーピースは、 「成人式に!」と選んでくれた新成人がいたそうだ 父は、年代のわりに?、 背が高く腕も長い この頃の若者にも十分だそうだ ただ、、、スラックスは、ね、、、笑 おなおしが必要で、それもそのお店のスタッフさんがなおしてくれる 父は、シャツのそで
ないない内示はもらっているけど後任が決まらず異動日未定な契約社員。希望の部署ではあるから楽しみと実際の現場状況はわからないので不安半分。
母の日 寅ちゃんがうたう「mon papa」を 途中からは、ふんふんふん~で鼻歌 うちの父は、亭主関白で 母はケンカしても先におれてた でもね、 母が病床にあるとき、 家族があつまった病室で、 母が、 「おとうさん、、、、おとうさん、、、、」と父をさがした 「ここ、おとうさん、ここにおるよ、なんか、どしたんか」と ぎゅっと母の手をにぎったのを知っている 父が旅立とうとする数日前には、 母の名前を呼んで、 頼みたい用事があることを含め、 「来るごといって、呼んで」と
私信[(仮名)ayaneちゃーん、zineつくるよー。出立前にお店によってねー]
ふだん着ていたお洋服をきせてもらった 下着をつけ、靴下をはき、 シャツ、スラックス、ジャケット 帽子 いつもの父だ 祭壇の写真は、27年前のものだけれど、 こっちをむいて笑顔 父、きれいだった 病院では、医者も看護師さんも 「きれいな高齢者」といってくれた かかりつけ医のところの看護師さんにも 「おしゃれ~」と人気 納棺師さんたちには 「ダンディ~」といわせた うん、男前だ 母のパジャマをお供にしてもらった 父のからだに残っていたボルト1本を手元に 斎場の
12:00 斎場着 変更打ち合わせ 13:00 湯灌 写真をスライドショーの依頼 遺影の加工依頼 13:50 お化粧 14:13 納棺 14:30 斎場へ移動 建物敷地内にある別棟の仮のお部屋に 昨晩は、父をひとりにしてしまった わたしひとりで、つきそうにはつらかった 家にもどって、たんたんとあれこれと必要なものを用意したり
4:47 病院から着信 4:45に着信履歴ありだった(トイレにいっていた) 慌ててはいるも、冷静、冷静、、、だったと思う 目についたものに着替え、バッグをもち、 タクシーを呼ぶ 早朝なのですぐにきてくれた 病院へは、30分くらい、、、といったものの、 電話をきったあと10分ほどで到着できた 病室へはいると 心電図は、直線を記録し、 高い電子音がなりつづけていた 電話をきったあと、 しずかにいったそうだ 当直だろう医師がやってきて 5:14 父逝去の確認 ”処置”
しばらくログインしてなかったところ、新しいお友達がフォローしてくれた❤ このGWにだだだだだーーーーっとアップのつもり。つもり、つもり、は未定の予定のかもしれない(くどい)
16:40 病院 父 うつろうつろ ひざをトントンとすると目を開けた 室温27.4 湿度59% 16:25 看護師さんに起こしてもらう 座っている方が楽らしい 夜中も座っている Dr.F 昨日の夜。寝てない 大きな声を出していた それで今日、ぐっすりかも、と 18:40 退室 やたらと両手を大きく動かしていた バンザイをしているようだったり、 顔をさわったり 看護師さんが、 「遅くまでいられるよう部屋を用意しましょうか」といってくれたけど、 遅くなる用意をしてな
14:20 バス 父 観察室部屋移動 28.4℃で部屋が暑い 湿度55% 暑い トイレ ナースコールして看護師来たけど 伝えたらそのままどこかにいって放置された 父 寝た 16:00 バス 16:20 帰宅