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書くことを楽しむためのマガジン

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書くことを楽しく続けるためのヒントを集めたマガジン。 書くことに疲れたらここでひとやすみ。
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#日記

ペルソナとは?文章は一人のあなたに向けて書こう!

あなたは誰に向けて文章を書くか決めてますか? 何を書けばいいんだ? 誰に向けて書いたらいいんだ? こんな悩みを持ったことはありませんか? noteで文章を書いているあなたなら、おそらく一度や二度はありますよね。 結論から言いましょう。 文章を読んでほしいターゲットは必ず決めなくてはなりません。 実は私も毎日noteを書き始めてからずっと悩んでたのですが、ある時こんな記事を見つけました ■宇多田ヒカルさんのインタビュー 宇多田ヒカルさんのインタビューでの話で

手帳と生活の話をしていきたい

ここ数ヶ月、わたしが月末のルーティーンにしていること。 それは、「手帳のマンスリーページに、noteに投稿した記事タイトルを記録する」というものです。

¥100

タイトルを工夫するだけでいい

最近、「あれ?もしや…」と、なんとな〜く思ってたことなんですが。 私の「なんとな〜く」思ってたことがすべて言語化されている記事があったので、引用させて頂きました。 もうこの記事の通りなんですけど、「記事の内容は全く同じでも、タイトルの付け方によって読まれる率は変わるよ」っていうお話です。 こうやって聞くと、「読ませるためにタイトルつけるなんて…(釣りみたいで嫌)」と思うかもしれないんですが、 私はむしろ「タイトルさえ工夫すれば、何書いてもいいんだ!」と思えたんです。自

みんなが楽しく書けるようになるために。「#書く習慣 1週間プログラム」の裏側

本日で「この春こそはじめたい!『書く習慣』が身に付く1週間プログラム 」がひとまずおわりました!パチパチ! このプログラムでは、1日目にわたしが講義を1時間行い、2日目からは実際にみんなでテーマに沿ってnoteを書いていき、noteのサークル機能のなかに投稿する…という流れで進めていました。 noteさんが朝と夜に「もくもく会」をZoomで開いてくれて、それに参加してnoteを書くという新しい試みもあり、投稿されたnote数は900本を超えました。しゅ、しゅごい…! し