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帰省しよう

こんにちは、かぬれです。

みなさん、お盆はいかがお過ごしでしょうか。
わたしは昨日、今日と実家に帰省をしています。
(帰省をきしょうと読むと思ってました...)

よく帰省でイメージするような「新幹線や飛行機で時間をかけて、久しぶりに帰る」というわけではなく、一人暮らしの家からも電車(鈍行)で帰れるような距離感のため、気楽に帰省しています。
そのためわたしはお盆だけでなく、長期休みの時には帰るようにしています。

帰省して感じたことがいくつかあるのでメモしておきます。

1.やることがない

実家に住んでる時は1日が短く感じていましたが、帰省してみると思っているよりもやることが少ないなと感じました。
そのためわたしも、お昼を食べて、甲子園を見て、眠くなったら昼寝するようなダラダラとした時間を過ごしていました。
誰かが家にいると落ち着くのか、実家に帰っただけでリフレッシュできた気がします。

2.親の料理は美味しい

わたしはよく作り置きをしているため、料理する機会はそれなりに多いかなと思います。
また、それなりの料理ができているかなと思います。
しかしいざ、実家で料理を食べるとやっぱり美味しいなと感じます。
これがお袋の味というものなのでしょうか。
食べ慣れてるゆえに、とびきり美味しいというよりも親しみのあるような、いつまでも食べていたいような味でした。
前まではそこまで美味しいと思っていなかった煮物などが美味しい、沁みるなぁと感じました。

3.やっぱり家族は最高

実家に帰ってやることが少ないと書きましたが、1番しているのは家族との会話な気がします。
昔会ったことや一人暮らしして何があったかなど、いろいろ話をしたなと思います。
私は元々話すことが好きですが、やっぱり家族と話すのはいいなと改めて感じました。

今後も長期休みの時には実家に帰省しようかなと思います。
一人暮らしも頑張るぞとやる気が出た気がします。

それでは!

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