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わたしのこと

唐突に始めたので、自己紹介を。
noteの書式というのか?見やすい仕上がりするために、機能に慣れる必要があるなと感じている。
今できる最大限の機能(文字のサイズ変えたり)を駆使しながら編み出す文章から、「わたし」を知ってもらえたら嬉しい。

⚫︎基本情報

おとなちゃん 28歳

(本当にこの名前でいくか実際のところ迷いがある)

2歳の娘の子育て

をしながら

保育士(フルタイム正社員)として
奮闘中の

ワーキングマザー

⚫︎経歴

保育系の短大卒業後、幼稚園にて1年間のみ勤務
(財産となる経験をした、詳細はまた別の機会に)

認可外保育施設(0〜2歳)で、数年経験を積む
少人数ゆえ、保護者との距離の近い環境での保育や子育てのサポートを経験する
⭐︎ベビーサインと出会う

⭐︎企業主導型の保育施設に転職するにあたって、ご縁があり、CFCのベーシック講座に参加してCFCアソシエイトとして認定される、

家族に寄り添い、親子の健やかな成長を支援する
「育ちあいの専門家」、
チャイルド・ファミリー コンサルタント(CFC)

https://kosodategaku.jp


入職して、少しずつ環境を変えながら、今年で5年目になる。
結婚、妊娠、産休・育休、復帰(フルタイム正社員)を経て、現在も、変わらず育児との両立に奮闘している。

仕事は好きだし、家でずっと子どもと一緒にいることだって違った苦労や大変さであることは容易に想像がつくし、子どもと離れいている時間が長いからこそ大切に丁寧に関われている部分もあるし、子ども自身保育園に通うことは良い経験になるだろうと思っている。

が、思うように育児や家事に時間を使えない現状に心身ともに疲弊が募ったのが、復帰2年目の春、この4月のことである。

「この生活、早めに抜け出したい…」
「復帰して、1年目の疲れを繰り越したまま2年目が始まってしまった」
「同じ時間や同じ保育士の資格を使って、
もっと何か違う働き方はできないか?」
「2人目もほしいけれどこの働き方では
復帰してやっていけないかもしれない」

そんな風に、復帰してからずっと、頑張って頑張って頑張って…やってきていたが、これまでに比べると、頑張れなくなっていた。
(「頑張る」という言葉の意味や、定義には個人差があるだろうし、同じか、もっと厳しい環境の人もいるかもしれないけれど、わたしはそんな感じだった)
いつかこの辺の話も詳しく。

⚫︎ざっくりとした「好き」「得意」

子ども

考えること分析すること

かくこと

夫(同級生夫婦)

読書(audible)

絵本

かわいいという感性

お菓子などの箱や缶

食べること

勉強すること

おしゃべり

うさぎのキャラクター

⚫︎発信していきたいこと

娘に実践した知育

(というほどでもないけど、発達を見極めて提供した遊びや発達の過程で試行錯誤したこと)

子育てをしてみての気づき

ワーママの心の葛藤(自分のために残したい)

保育と育児を経験した上でぼやき

子育てで大切にしていること

自分のキャリアを育てていく上でのアウトプット
思考の整理、目標達成への道のりの記録

「習慣」について

夫婦関係、ファミリービルディングのこと

⚫︎これから挑戦したいこと、気になっていること

資格取得(長い目で見てあれこれ検討中)
CFC(チャイルドファミリーコンサルタント)
   …アドバンスコース
ベビーサインアドバイザー
カウンセラー系の資格
幼児食マイスター
ベビーフードインストラクター

親子教室
いつか開講してみたい
また、娘と体験に行くなどして受講者側の立場も経験したい

子育て支援
保育士の仕事の中でも私が大切にしている部分
世の中のママたちがもっと楽に(端的な表現ですが…)なって、その結果、子どもたちに良い影響や恩恵がもたらされるといいなと思う。
自分にできることを探っていく

自己肯定感に関する仕事
よく耳にする言葉
正しい解釈と育み方を広めていきたい

STEAM教育
AIと共存できる力を育むプログラム
詳しく勉強して活動に取り入れたい

書き出したら止まらなかった!!!
気づいたら1時間くらい経っててびっくり…
久しぶりに自分にじっくり向き合う良き時間だった!!!

スーパーロングロング文章となってしまいましたが、読んでくれた方がいたら、心を込めてお礼申し上げます。

いつか、「わたし」に興味を持ってくれる人が増えたり、夢が叶った後、このnoteを見返されることもあるのでは!?という、期待も込めながら…おやすみなさーいヾ(´〇`)

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