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浮かぶ言葉、想いをひたすら書いてみた

2020.10.6 今日はおにぎりとお味噌汁とお菓子とコーヒーと本を持って河川敷へ。 パンとコーヒーを買って30分程歩いて、空と川を眺めながら朝ご飯。 雲の流れが神秘的で、贅沢な朝ご飯を食べれた。 コロナで外出自粛、マスク警察、人間関係ぎくしゃく。みんなのストレス爆発中。 一人だから飛沫も飛ばず、マスクを外し、緑の香りを感じながら、ゆ〜っくりした時間が流れる。 大きい呼吸ができる。これが深呼吸。 太陽が心地よく身体と心を暖めてくれる。 保育園の子供たちが虫捕りを

    • 自分以外のHSPさんの記事を読んで

      私は非HSPの人が苦手で、「なんでそんな事言えるん?」「なんでその言葉で傷つくとか分からんの?」とか考えていました。 私だけワイワイガヤガヤ、大人数が苦手なんかな?パーティーピーポーが苦手なんかな?それを楽しめない=充実してない、不幸せなんかな? ホットコーヒー片手にただただボーっと景色を眺めるだけてホッとするのは、寂しい人なんかな? みんなと一緒は嫌なはずやのに、自分だけ違うと可哀想な人みたいに思える。 他のHSPさんの「HSPかな?」と思う思考の記事を読ませてもら

      • 自分がHSPと知って実践した事・変わり始めている気持ちや行動

        ・感情移入しやすく、自分に起こっているかのように感じるという事が分かってから、初めて課題の分離が出来る様になった。(『嫌われる勇気』で言われる課題の分離はピンとこなかった)人の事やし自分には関係ないと突き放すぐらいで丁度いいし、そういう思考になれるようになった ・迷った時は「自分はどうしたいのか?」と問い自分の気持ちを大切に優先できるようになった(それで何か思われても、私がしたいようにしただけやから、それで良いと思えるようになった) ・『背が高い人が低くなれないように、敏感な

        • 自分がHSPで良かった事

          今までHSPだったから、疑問に思ったり、違和感があったりして悩んでいたけど、本にその特性を活かせばいいと書いてあり、HSPで良かった事を挙げてみました。 ・子供が学校から帰ってきた「ただいま」の声のトーンや態度でいつもと違う変化に気付ける(実際経験あり。「お母さんスゴイ!何で分かるん?」とビックリしていた) ・物がいつもと違う場所に移動していると気づく ・記憶力がいい ・直感で、どうしても苦手な人を察知できるので、関わらないという対処法ができストレス軽減、時間の無駄遣いを他

        浮かぶ言葉、想いをひたすら書いてみた

          幼少期〜現在までの出来事や反応

          HSPかも?と思って過去〜今までの疑問やしんどく感じた事を挙げてみました。 ・中学、高校はグループには属してはいたけど、放課後とかは、その中で気の合う子と2人で遊んだり、喋ったりする事が多かったし、その方が楽だった ・正義感が強く不真面目な人が許せなかった ・保育園の頃、友達とも先生とも話せなかった ・自分の中で想定外の事が起きると、あたふたするし、予定通り(段取りが狂う)にいかないとイライラしてしまう ・小学生の頃、顔面、全身にじんましんが出る事が多かった ・疲れがたまっ

          幼少期〜現在までの出来事や反応

          42歳で自分がHSPと知る

          幼少期から今まで疑問や違和感がずっとありながら生きてきました。 大人になるにつれて、人間関係の悩みは増すばかり。ちょっとした言動で落ち込む自分の性格を直したくて自己啓発の本を何冊も何冊も読み、最終的には、全て同じ内容を繰り返し読んでいるだけ。 嫌われる勇気も持てず、気にならないようになる訳でもなく。言いたい事は分かる。でも出来ない。性格を変えられない。 自己肯定感を上げる方法も中田敦彦のYouTube大学で説明されても全く自分に落とし込めない。自分を認める、受け入れる、

          42歳で自分がHSPと知る