在日による桜井誠隠し

在日による桜井誠隠しが進行しています。
これほどひどい人権蹂躙、政党差別は見たことがありません。
それもほとんど知られていないのです。
桜井誠は選挙に出ても取り上げてもらえません。
日本のメディアが在日に支配されているからです。
恐ろしいことです。
ここは日本なのです。
しかも桜井誠は都知事選に立候補したり、衆参の国政選挙に出ている政治家なのです。
外国からは、20数カ国からインタビューを受けた政治家を（韓国からも来ている）、日本のメディアが一社も来ないというのは異常です。
わたしが採り上げたので、少し風穴が空きました。
しかし、まだまだです。
賛否、好悪は別にして、公平に採り上げなければなりません。
そのうえで、桜井誠の日本第一党を評価するなり、否定するなりすればいいのです。
それを最初から隠すというのは、日本のやり方ではありません。
桜井誠の日本第一党は、日本が外国に支配されているという、もっとも深刻な問題にきりこんでいます。
それも政治問題ばかりか、生活保護といった社会問題でも逆差別されている問題に切り込んでいます。
わたしはこの政党の存在は、とても重要だと思っています。