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Front-end飲み会#1 Report ~モバイル開発エンジニアが集う会~

こんにちは!マンハッタンコードのディレクター兼エンジニアのJ.J.です😄
本記事はエンジニア飲み会のレポート記事になります👍

飲み会開催までの背景

1/30夜にTwitterで募集をかけたところ、開催まで短期間であるにも関わらず、私の声掛けに興味を持ってくれた方・時間が合う方がおりまして、4名で飲み会をやれることになりました🙌✨

盛り上がった話

ビールで乾杯!!

初めましての方もいたので自己紹介・直近のお仕事・経歴紹介から始まり、マンハッタンコードが運営するコミュニティやエンジニアチームの話、フロントエンドに関する話など色々な話をしました。

その中で最も盛り上がったのがソースコードの「レビュー」に関する話でした。結論としては「レビューでボコボコにされるのは良い経験」ということになったんですが、レビューをする側・される側それぞれが抱える悩みや工夫があるということがわかりました。

レビューする側
後輩が入りレビューする側になった
後輩が持っているタスクを巻き取ってでもひとつのレビューに力を入れて時間をかけてでも学んでもらうかで悩む

レビューされる側
いかんせん自分のソースコードに不安を感じているので、先輩にレビューをしてもらいやすくするために、先輩の仕事を奪いに行ってレビュー時間をとってもらえるように動いていた

その次に盛り上がったのが、フロントエンドトライアングルの話です。フロントエンドトライアングルはマンハッタンコードが独自開発したフレームワークなんですが、「見た目」「価値」「ストーリー」のうち、「ストーリー」がプロダクトの中でも欠落しがちで、且つ重要だよねという話で盛り上がりました。参加した人からは「あー、確かに。元々ストア公開をして利益を得る等は考えていなかったんだけど、個人開発のアプリではストーリーのことはあまりい考えていなかった」などの意見も出て気付きの場にもなりました。

技術的な話だと私以外の参加者はReactでの開発経験があり、Reactはhook(フックの導入 – React )がリリースされてかなり使いやすくなった・コンポーネントで分けられるので流用しやすいなどReactのメリットについての話で盛り上がりました。


今回の飲み会に集まったメンバーの共通点は「モバイル開発をしているエンジニア」ということでしたが、初めましてにも関わらず2~3時間で色々な話ができ、楽しい時間となりました。ありがとうございます🙇‍♀️💖

次回の開催

2/10(金) にマンハッタンコードのオフィスにて20:00から開催します!
トークテーマは「◯◯社のエンジニアは業務で何を必要とされるのか?」です。技術スキル以外に必要となること・必要となる動きについて参加した人同士で話す予定です。マンハッタンコードや参加してくれた方の会社のエンジニアが、普段どのような形で業務をしているのか興味のある方は是非遊びに来てください!Connpassで募集をかける予定ですので、お申し込みはお早めに🙏 食べ物と飲み物は用意します🍕

Twitterで周知するので情報をキャッチしたい方は私をフォローしておいていただけると良いかと思います!


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