キミの為の『たった一つ』いっぱいあったら…
気が付けば、寒いと思える日になってきたみたいで、身体がついて行かなくて、秋は何処へ?
このまま冬になるのかなぁ…と思いながら、秋の余韻を探しながら、見つけられなくて、淋しささえ覚える日々…
それと一緒にキミを探してみたりして…
見つけられない寂しさと
見つけられたら…
嬉しいような…困るような…
でもシアワセを見つけられる気がするんだ。
『たった一つ』
作詞 mark_H
あの日あの場所で出会った
何気ない景色の中に
キミを見つけたんだ
夢の中に引き込まれた
僕はただ泣くしか出来なくて
涙の訳さえ分からずに
どうする事さえ出来ずに
ただ立ち尽くす事しか
出来ない僕に
キミはただ笑ってた
キミの為に出来ること
たった一つだけ
見つけることが出来たなら
キミのところへ
行けるかな?
絶対続けるから…それが
たった一つの愛の証
勝手に誓ったこの月に
キミの優しさ勝手なままで
嫌気が刺すほど
馬鹿としか言い様がなくて
そんな僕がキミを愛してる
愛し方さえ分からずに
キミを困らす事さえ
そんな事さえ出来ずに
勝手な想いだけ
キミのその笑顔だけ
キミの為に出来たこと
たった一つだけ
届かないかもしれないけど
大切な想い
届くかな?
信じているから…それが
たった一つの愛の証
今夜の三日月のように
優しく包んで欲しいから
キミの為に出来ること
たった一つだけ
見つけることが出来たなら
キミのところへ
行けるかな?
絶対続けるから…それが
たった一つの愛の証
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