佐久間

髪を切った君の前じゃ秋の日差しもただ頬杖ついたまま見てるだけ 髪の伸びた前の方が女みた…

佐久間

髪を切った君の前じゃ秋の日差しもただ頬杖ついたまま見てるだけ 髪の伸びた前の方が女みたいでよかった 神社の駐車場 迫る冬。

最近の記事

頑張って朝瞑想します

あと2週間くらいしたら社会人どす! 若いうちは稼ぎまくれるように頑張るよ! お金貯めて、45歳くらいで田舎に移住したり、京都に住んでみたり、大阪に住んでみたりしたいなあ 寝台船みたいなお店作って、好きな音楽と美味しいご飯みんなに振る舞いたいなあでも大変そうではあるよな、 えへへへへ その頃も大好きな人たちみんな生きててほしいなああああ、 好きになる人はすぐ好きになるから困るなあ ほんとに今好きな人たち好きなんだよな、恋愛の方じゃなくて人として凄く好きなんだよな

    • 猫飼いたい

      はあー、彼女の魅力はなんたるや、、言葉にはできない、僕の心は撃ち抜かれてしまったようだ〜〜〜 どうしようもないこの気持ちをどうすればいいのだ??教えてくれてー!!!! これから私はこの街を出ます!! 私のことなんてあなたは、所詮へにょへにょいそぎんちゃくだなんて思ってるんでしょだから、少しでも思い出に残ってもらえるようにpkステッカーと猪狩ピックあげたよー これで忘れられないよね??忘れさせないからね?? そういう一種の呪いの掛け方?凄く好きです!あげたものを見て思い出

      • 天国の匂いのするシーツ

        一緒にどこか遠くまで行って死のう! 今夜だけ僕ら2人だけどこか遠くへ逃げてしまおう まるで僕らのせいじゃないと言わぬばかりに溶けて

        • 天国

          なんの副産物ももたらさないこのゴミ感性と恥ずかしい過去のノートを見ると嫌になるけど、偶にはこの時はこんなことを思っていたのかってなると思い消してもなかったんですが恥ずかしいのでやめます多分。 最後に あなたは色鉛筆を持って綺麗な線で星を描いてて伸びた髪が肩にかかる頃あなたが微笑んでくれるのを待ってるよ

        頑張って朝瞑想します

          消し方

          消し方教えてちょー

          狂ってる

          jigdress大好きー

          nano

          日記を書きます。 最近ずっーーーと、心が重たいです。 ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアを見ました。やっぱりあれは名作だと思います。 海を見に行く話なんですけどね、主人公は30歳近くだと思うんですけど、海をこれまで見たことがなかった、だから海に見に行くって映画なんですよ。 僕の地元は海がめっちゃ近くて自転車で10分で着いちゃうから、幼い時から海に馴染みしかなくて、海が大好きなんです。 でも僕は、海を見た事なくてずっと想像していたその景色をやっと見れたって感動はもう得られないん

          綺麗なモノは透明と定義した

          彼岸花綺麗だなー、おかんは嫌いって言うてるけどね

          綺麗なモノは透明と定義した

          22才の夏休み手前

          今まで出会えた全ての人々にもう一度いつか会えたらどんなに素敵な事だろう 漂流教室

          22才の夏休み手前

          にゃー

          なのにどれも中途半端で困っている。それなのに、気付いたら俺はなんとなく夏だった。 早急に赤い髪の少女に会わなければならない。 これを書いている今日7/3の昼間の気温は34℃だった。別に嫌いでは無いがなんなら好きだが、溶ける様な夏が今年もやってきてしまった。7月だ。 最近思うのが、学生最後の夏か、だ。今までの夏は当たり前の様に長期休みが来たがこれからは、そうでも無いらしい。噂によると週に5日は労働を強いられる様だ。 何をするに際しても、どれだけ楽しい事をしているにしても、自

          OK

          でっかい口内炎できた。日本死ね

          実家に帰りました。

          ハヌマーンで幸福のしっぽ

          実家に帰りました。

          好きな曲の一部を

          久しぶりなので手始めに 君が君で生まれた事を幸せに思う為に僕は生きる 二人で信じた物が正しかったことを証明しよう

          好きな曲の一部を

          🌕

          あきまへん、、誰にも優しくできそうにない、、

          何も成し遂げてない人が書く

          文学も音楽も、ただただ闇を描くのは好きじゃない。光を際立たせるためにわざと闇を描いたりするの凄く好き、あとはどこか物憂げな儚さを描く作品も好き。何とも言葉にならない感じとか

          何も成し遂げてない人が書く