何も成し遂げてない人が書く

文学も音楽も、ただただ闇を描くのは好きじゃない。光を際立たせるためにわざと闇を描いたりするの凄く好き、あとはどこか物憂げな儚さを描く作品も好き。何とも言葉にならない感じとか

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