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飲みながら書いた大賞振り返り

飲酒OK? おk。ちゃんと飲んだよ。ズブロッカをな
焼酎じゃねえの!? いや、ちょっと後片付けが・。・・早く寝たいし……

この記事はなんですか?

サントマリナ油森氏の企画しta #呑みながら書きました の参加記事です。後述する企画実施にアタりダイレクトマーケティングして宣伝してもらったところ明らかに参加者が増えたので自主的にささやかながらお礼も兼ねて参加した次第です。うわあ推敲しないから修飾がクドい。

前置きはOK? じゃあささっと書くね

企画、終わりました!

さて、企画というのが何を考えたか突然勃発した以下の企画。サイエンス!そしてファンタジー! それを融合した小説を書いてねという企画。

まあ正直俺だったら参加しない感じのややこしいというかレギュレーションのキビシい企画でした。なんでそんなみんな……29人も……

しかしtれ蓋を開ければいい感じに集まったもんで審査は軟膏に難航。IME不思議な変換するなあ……イヤほンと大変でした。

ええと、どういう話するんだっけ。

そう、審査にあたって全体的に「うまかったけど」「面白かったけど」得点が伸びなかった要素をいくつか紹介していこうと思います。
あれだよ。なんか俺も悔しくてさ。

ああ、ちなみに先に言っておくと、上位順位に多少変動がったのは確実ですが、以下の点があったからチャンピオンが毀損されるとかはなくて、まじで耐意匠候補が多すぎて今よりより違う困り方をしていただろうなあというのが実情です。あと後述。

SFとファンタジーの融合って難しいよね

いきなり賞の本題なんですけどファンタジーと見せかけて科学技術でした! みたいなのはやっぱSFだと思うんですよね。で、逆にSFだと思ったけど魔法でした! も行き過ぎるとやっぱファンタジーになるし、そこのグラデを上手く取手くれえr場嬉しかったです。一応採点表見ると「これはサイエンス・ファンタジー扱いするのはちょっとな」というのはポイントを落としてありました。

前後の広がりってなんだよ!

これはもしかしたらスタート前の質疑応答っを見た人がいる可能性が捨てきれないんですが、「あなたは一話を書いても最終話を書いてもいい」とか抜かしてたんですが、これは現ミツニ言うとなんかすげえ展望が広がっれたりこれまでのことを感じさせない限りは普通に真ん中抜いてもらわんと点数取れない基準に設定してしまってましたわガハーハ がh-アハじゃないんだよ。

故に、めっっっちゃきれいに短編で収まりのいいものは涙をのんでペケをつけました。前後ふくらmして短編でyませてくれ

ワンエピソード、またはそれに準ずること

発表記事でも書きましたがちょっと設定が長かった。しかし、そのなかでもワンエピソードとその前後くらいに収まってるものは得点をつけました。一方、ちょっとダイジェスト的というか間を省略した2エピソードみたいなのは点数減らしました。誠に負うしわけない、。

だけどレギューレーションよみとりも大きな美点なんですよ

うわこいつ正当化始めやがった
でもさ、一応コンテストなので、規定を熟読してその範囲内でワザ決めるのがかっこよくないですか? サーキットを最適コース取りで水鳥のように駆けていくレースカーは芸術的ではありませんか?

これから

さて、もうすぐ10月ですね。10月つったらよお、あれがあるじゃん。逆噴射。。
逆噴射、頑張ろうね
今回のレギュレーションはきっぱり忘れて、レッツゲッタコロナビール!

じゃあ、また来年!

資料費(書籍購入、映像鑑賞、旅費)に使います。