逆噴射プラクティスのまとめ
どーも僕です。
逆噴射小説大賞お疲れ様でした。最終的に6本投稿できたので、ここ数年のテイタラクから言えばかなり良いのでは? と自画自賛していくしか無い。
まとめていこう
一本目
まずはパルプらしいものをと考え、自分のヘキであるおねショタと絡め、以前から考えてたポストアポカリプスモノ世界に突っ込んだ感じ。
すばやく反応がもらえて嬉しかったな~。てことでやる気が出た。
二本目
メカ、ファンタジー、おっぱい。つまり俺の好きなものを混ぜっこした。
おっぱいもパルプ。
三本目
魔法少女もの。これも以前から考えていたもの。
こういうふうにまず味見を気軽に投稿できる体制は良いと感じた。
あまり自分は人間に争わせたがらないのだな。と気付いた。
四本目
ゲーム小説。
ログインからのゲームを開始するぞ! というシークエンスが好きなのですが、予想以上に詰め込めなくて反省。
そして作中の架空の仮想通貨(ややこしい)が伝わりづらいなど、課題も見えた。(こういう小説はやや設定語りを多めにしても楽しいと思うのだが)
五本目
装着系メカモノ。
IS分校(って言い方も廃れたのかな?)なんだけど、設定まわりでOOOをオマージュしてるので、ズーとかいいつつ主人公は……(紫ってのでバレバレ)
好きな世界なのでこれは仕上げていきたい。
六本目
完全に最終日の思いつき。変身ヒロイン(アメコミ系)。
なぜか? 直前にスパイダーグウェンのエッジ・オブ~を読んだから。
ただし彼女を降下させた際、男がカラテを構えていたので、そのようにした。
未来へ
残弾……投稿できそうかなあと思ってたのはあと二本くらいあったが、まとまりきらなくて、不発弾。近々に処理したいところだ。
資料費(書籍購入、映像鑑賞、旅費)に使います。