深夜だし思うことは色々あるけどVtuberの配信でも見ながらダラダラ書く

言語化できない言葉があるから記事にすることは出来なさそうなんだけど、何かアウトプットはしたくなったので、noteのアプリを開いてみた。
Vtuberの配信を見ながら書いている。

深夜から高評価耐久配信を始めるという無謀な配信、寝落ち配信、9時間以上やっている狂気の雀魂配信のローテーションを回している。
耐久配信は相当苦しんでいる。それはもう時間帯が悪いよ。流石に。
寝落ち配信の方は、さっき起きたのにまた寝てしまった。なかなかスリリングな展開だ。
雀魂配信は参加者もトークも途切れない、なかなか良い配信だった。

配信を追いかけるのは人間だと無理で、人間をやめないといけない。
人間には可処分時間の限界があるから、物理的に全てを見るのは不可能だ。
もっと言うと、配信はコンテンツとしては原液に近く、何かしらパッケージされたものとは違うからこそ、見る側が無理しないことが自分を守る観点で大事なんだと思っている。
(そんな配信というコンテンツでパッケージに近いことをしている人たちは本当にすごいと思う)
無理をすると見る側まで人間では無くなってしまう可能性が高い。

自分には配信を見るのが向いていないんだろうなあと感じることは増えた。
自分の中の配信の理想が相互コミュニケーションを取れないエンタメなんだけど、それはラジオとテレビで、そこから価値観が抜け出せていないことに気づいたからだ。
旧態依然という言葉が一番嫌いなのに、自分は旧態依然とした人間なのだ。これはもう絶望しかない。

新しい価値観にアップデートをしたいんだけど、なかなかこれは無理のような感じがする。
もちろん分かってはいるんだけど、それでもやっぱり配信にコメントをすることは怖い。

話は変わるけど、不平等な話で、配信者にとって視聴者は不足しているから増やしていくものなのに、視聴者にとって配信者は飽和しているから減らしていくものだ。
数多の配信者がいるんだから、視聴者は自分が見てて気持ちいい配信者の配信を勝手に見る構図になっている。
いくら配信者が視聴者を増やしても、視聴者は常に配信者を見なくする理由を探している。
本当に残酷な話だよ。


今日は流石に書いてダメなことを書いては消してを繰り返す記事になりました。
その為、文章がメチャクチャですが許してください。

もうすぐ夜が明けます。クソみたいな夜が終わり、夜以上にクソみたいな朝が来る。いつものことだ。
仕方ないから、今日も一日頑張ろう。
ほんで、夜はサウナに行く。それで、全てを終わらせる。
以上。

The Night Away - Starving Trancer feat. Mayumi Morinaga

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