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インボイス制度・電子帳簿保存法の対応方法まとめ<マネーフォワード クラウド会計編>

マネーフォワード クラウドのカスタマーサクセスを担当している中村です。
本記事では、マネーフォワード クラウド会計での「インボイス制度」「電子帳簿保存法」の対応方法について、サポートサイトでどのガイドを参照すれば良いかをご紹介しています。


インボイス制度


インボイス制度に対応するために必要な設定・操作

インボイスかんたんガイド
2023年10月1日から始まるインボイス制度に伴って免税事業者から課税事業者になる方向けに、「インボイス制度ってなに?対応しないとどうなるの?」などの疑問をわかりやすく説明しています。

◉ インボイス制度に対応するために必要な設定・操作について
インボイス制度に対応するために必要なマネーフォワード クラウド会計の事前設定や、日常業務・決算業務の操作について説明しています。


【マネーフォワード クラウド会計】インボイス受領対応のための操作方法動画
「請求書を受領した際のマネーフォワード クラウド会計での対応方法」について、実際の画面を用いてご説明をしています。(所要時間:約15分)

マネーフォワード クラウドにおけるインボイス受領対応が可能なプロダクトとしては、「マネーフォワード クラウド会計」や「マネーフォワード クラウド債務支払」などがございます。
「取引先からの受領請求書が直接経理担当者に届く方」や「社内の承認フローが不要な方」は、マネーフォワード クラウド会計のご活用をオススメいたします。
マネーフォワード クラウド会計の詳細はこちらからご確認ください。

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よくあるご質問

インボイス制度に関するよくある質問をもっと見る


電子帳簿保存法


電子帳簿保存法に対応するために必要な設定・操作

「電子帳簿等保存」について
国税関係帳簿と国税関係書類における電子帳簿等保存に対応するために、マネーフォワード クラウド会計で必要な操作について説明しています。

「電子取引データ保存」について
電子取引(カード明細の支払いデータなど)における電子取引データ保存に対応するために、マネーフォワード クラウド会計で必要な機能や操作について説明しています。

「スキャナ保存」について
国税関係書類におけるスキャナ保存に対応するために、マネーフォワード クラウド会計で必要な機能や操作について説明しています。

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よくあるご質問


便利な機能のご紹介


AI-OCR自動仕訳機能について

スキャンやスマートフォンなどで撮影した証憑を、マネーフォワード クラウド会計のAI-OCRで読み取り、自動で仕訳を作成します。インボイス制度対応として、取引先が「適格請求書発行事業者」に登録しているかどうか、読み込んだ登録番号を国税庁法人番号公表サイト検索することで都度確認できます。さらに、読み取った証憑は「マネーフォワード クラウドBox」に、電子帳簿保存法の要件を満たした状態で保存されます。
詳細はこちらをご覧ください。

証憑自動取得機能について

ECサイト等の一部の連携サービスにおいて、電子領収書や電子請求書等の証憑データをマネーフォワード クラウド会計に自動で取り込むことが可能です。これにより、証憑データを、電子帳簿保存法に則って手間なく自動保存できます。
詳細はこちらをご覧ください。

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