【親にとって、子どもは大切な宝物】
私は、子どもたちの笑顔が大好きです。
そして、その子どもたちをいつでもどんな時でも、優しく、温かく見守っている親御さん、ご家族が、子どもが大好きなサッカーを通して楽しく、笑顔で、幸せであってほしいなと思いながら指導させていただいています。
うまくいくことばかりではない。
だからこそ、うまくいくよう伝えています。
納得いくことばかりではない。
だからこそ、とらわれない考え方を伝えています。
全ては愛情からくるもの。
宝物だから、大切にしたい。
宝物だから、大切にしてほしい。
宝物だから、輝いてほしい。
宝物だから、輝かせてほしい。
私にも子どもがいるので、親の気持ちは分かります。
いくつになってもかわいい。
子どもは子ども。これは、永遠に変わらない想い。
大切なお子様を預かっている。。。
そういう気持ちを持って指導にあたらせてもらっています。
どのカテゴリーであっても、選手を大切に、人を大切にする気持ちは変わりません。
そして、忘れがちですが私たち親も指導者もみんな、自分の親からすると、子どもなんです。
お互いが尊重しあい、助け合い、思いやり、励ましあう。
サッカーを通して、みんなが笑顔になってほしいです。
代表 森 一哉
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