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愛から始まるあり方


ひでみん、けいちゃん。こんばんは。


ひでみん。いのりのうたに、泣いてくれてありがとう。

それを読んで、また、わたしも泣いたのでした。

けいちゃんも、メッセージを個別でくれて、ありがとう。


今日も、明日も、どこかでわたしは歌っていると思います。




先日の天秤座満月。

半年前の新月では、何を願っていたのかなあと、当時の記録を見返したよ。


天秤座はパートナーシップについて宣言すると良いから、そんなテーマを書いていました。

いまわたしは、内なるセルフパートナーシップの深まりを、確かなものとして感じています。

くわえて、特別で大切なひとたちとのパートナーシップにも、あらためて希望に満ち溢れてもいたいなって思いました。


外側のdoingに誘惑されることは、ずいぶん減ってきたなあ。

そんなふうに、最近のわたしを眺めています。


内側にじっくり寄り添うことや、内側と外側を一致させていくプロセスを大切にしたいなあって思う日々です。


美しさ


わたしはなんて美しいんだろう。

そんなことを、最近思いました。というか、思い出しました。

紡がれる言葉で魅了して、内面の深さやストイックさから滲み出る官能さがあり、チャーミングでキュートでもある。

わたしがもう持っているものに、またひとつ気付きました。


じぶんの美しさを思い出し、受け入れたなら、街中で優しくされる。それを受け取る。

そんなことも、起きるものだね。



心地よさ


こころ、からだ、たましい。

三位一体となって、心底安心できているのか。


1年前にリリースしたWebサイトは、いまのあり方とはずいぶん変わってきて、ますます変化のギャップは広がっています。



よりラフに、リラックスを感じて

必要な分だけを、スペースをもって

柔軟に、整理整頓してあげる。


そんなセルフラブな感情が、一気に膨れ上がっています。



それと、どんな食べ物、水をからだに取り入れるのか。

からだが求める、よろこぶエネルギーに自覚的でありたい。そのようにも、感じています。


胆力なのか、慈愛なのか、なんて呼ぶんだろう


怖いなあと感じる願いは、意図したり、やめたりを、ついつい繰り返してしまいがち。

願ったあとに、やっぱり違うのかも、しあわせにつながらないかも、なんて、頭のおしゃべりがお祭り騒ぎ状態に。


それに気づいて、まずは掲げた意図を焦ってすぐに外そうとすることを、やめてみる。

じっと、止まってみる。まず、ひとりで。


こころの神聖な聖域に掲げられた作品。

絵だったり、標語だったり。意図の具象化。


その聖域には、わたししか入れないし、わたししか見ない。

だから大丈夫だよ。

そうやって、安心させてあげることを体感をもって、知りました。


応援されないことが怖かった。理解されないことが孤独だった。

だから、本音を隠したくなる。


誰かにに認めてもらって、安心すること。

それ以上に、わたしがわたしの願っちゃっていることを、のんびり眺め続けてあげる。

そんなあり方を、大切にしたくなりました。


これはなんだか、自分を愛する、大切にすることとして、とても大切なプロセスのように感じています。


ひでみんが言っていた、お互いのホームになる。

これもまた、似たようなことがわたしに浮かんでいます。


そばにいてほしい。

そんな想いが、わたしのなかで囁いているのを聞いて。

じっと、ぼんやりと、眺めています。




ふたりはいま、どんな景色を眺めていますか。

今日もまた、美しく、しあわせな日々を歩いていることでしょう。


愛を込めて。





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