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時が止まってみえるくらい、この一瞬を生きる

マインドフルネスの状態で、いまに目を向けている私が、スタートアップという激流のなかで生きるということは。休日日中の渋谷のスクランブル交差点のなかで時がゆっくりに感じられたり、スローモーションに見えたり、静寂が聞こえたりのようなイメージかもしれない。

自分の身体に何が起きているのか、何が聞こえて、何が見えるのか。意識の範囲は自分のボディ周辺で留まり、周囲と境界線が曖昧になることもない。

周りの音や声が聞こえない。何が起きているのかに執着がない。そういう感覚がある。

つよく、自己信頼がある。かといって、いまの感覚は躁鬱の躁状態ではない。

2022.02.11 19:11 @tokyo setagaya

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