冬季うつ病に要注意!
こんにちは。畑中です。
最近めっきり寒くなり、秋をすっ飛ばして冬が来ているのではないかと錯覚するような気温になることも少なくありません。
冬になるにつれて寒くなってくると風邪をひきやすくなりますが、陽が短くなることで別の症状が出ることがあります。
この記事をご覧ください。
日照時間が短くなることで陽にあたることが少なくなり、脳内のセロトニンの分泌が減ります。
そうしたことでうつ病の症状が出るというものです。
いつも通りに起きようとしても目覚めが悪い、イライラしやすくなるなど、いつも通りの生活を妨げる要素が満載です。
記事にもありますが、対策するには以下の3つの行動が重要になります。
①日光を浴びる…日光を浴びることで脳内ホルモンセロトニンの分泌を促します。
②朝眠くてもひとまず起きる…生活リズムを整えることで睡眠の質の低下やメンタル不調を抑えることができます。
③適度な運動をする…爽快感や適度な疲労感があることで夜睡眠に入りやすくなります。
健康的な生活を送るうえで必須の3項目と言えますが、やはり基本に立ち返ることで登記鬱に対しても効果を発揮するようです。
健康に気を使いつつ、しっかり仕事をしていきたいなと思います。
読んでいただき感謝です♬
畑中勇人
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