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#7霊能者の仕事

みなさんこんにちは
お読みいただきありがとうございます


霊能者の仕事って まだ世の中的には受け入れてもらえない事も多いと思います

やっぱり犯罪も多いからでしょうか
インチキも。

職業の肩書きに惑わされる時代もそろそろ終わりであろうとも思っていますが。。

じゃあ 私はインチキじゃないのか?
それは 自分で決めることではありません。

過去霊能者の仕事に縁もなかった頃の私がインチキでない霊能者とは?と
思ったのは

法的にもきちんと沿ってて
法外な値段をつけてなくて
人としての健全な生活をしてて
健康的で
勉強もしてそうで
マナーやモラルを理解 決行してて
長年継続できている 

そんな霊能者なら 大丈夫なんじゃないか?わかんないけど。
って思ってました
なぜかというと、 田舎にいたお婆ちゃん霊能者?拝みやさん?がとにかく普通の人だったから。

私とて 霊能者の仕事でご飯が食べられるなんて知らなかったのですよ。

幼少期から姿なき声に様々教わり
妖精の姿を追いかけ遊び
きつねさんにいたずらされいたずら返し
摩訶不思議なことが当たり前に生きてはきましたが
決して 良いことばかりではなく どちらかといえば あまり良いことはなかったからかもしれません

性格がとにかく明るかったことや
好奇心旺盛だった面に救われてここまで生きてきました。

今でもプライベートで出逢う人達は 私がそんな、おどろおどろしい?(笑)イメージの仕事をしているとは思わないようです


私が霊能者としての道を真剣に志したきっかけは ポイントとして いくつかあります

○精神病から完全復帰する手前の臨死体験
○父親の急死
○大阿闍梨のことば
○龍が出てきて助けられたこと 
○何やら観音様のようなものに告げられたことば


あ。 なんかあり過ぎましたかね
(笑)

いや それほど 何度も 方向転換したかったのです。

だって
私には 子供がいます 

子供が いじめられたら嫌ですから。

お前の母ちゃん インチキ〜
とか。怪しいとか怖いとか

はじめから犯罪者扱いされる事もあるんです

インチキなんかしてなくたって
霊能者はインチキ なんて 
寂しいことをいわれる

まだそんな世の中でもあるから。

実際 これまでありました。
それはそれは大変で おおいに悩まされました
きっとこれからも。



魔女の宅急便ではないけど

そんな 世の中を 少しでも変えてゆけたらいいな
と 思うのです


私の力は微力です

大海に注ぐ一滴の雨です

でも雨粒必要です

霊能者は 当たり前に沢山います
霊能力はただの才能、能力です

それを 命のおわりまで
世のため人の為に使いたいと

こらから家族も守らなきゃならない
クライアントさんも守らなきゃならない

沢山の困難があるだろうと
明らかにそれが見えていても 
腹をくくった人間もいるんです


そんな 大海に注ぐ一滴の雨のわたしではありますが 

未来で良いのです 何十年後 何百年後の霊能者たちが 
誇りをもって堂々と職業としてあれるように私も生きてるうちに尽力します。


また 上に書いた 決意のポイントの事は、、
 追々書かせていただきます😊

いつもありがとう

いつも応援くださりありがとうございます! 私が発するものが少しでもお役に立てられたなら幸いです サポートは有難く頂戴し 一部は 私が接触している動物保護団体や様々な事情で学ぶ機会を奪われた子供たちの元へ寄付いたします