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いざ、明日から韓国のメタバース展示会へ!

皆さん、こんにちは。JapanStep(ジャパンステップ)編集部です。
いつもJapanStep公式note、MetaStep(メタステップ)をご覧頂き、ありがとうございます。

さて、Web3・メタバースのビジネス活用を応援するWEBマガジン「MetaStep(メタステップ)」の編集部は、明日から韓国・ソウルへ移動し、「METAVERSE EXPO KOREA 2024」を取材してきます!

MetaStep(メタステップ)のオープン自体は、2024年でしたが、実は運営会社のクロスアーキテクツは、2023年も韓国を視察。米国に次ぐメタバースの投資国である韓国の様子を今年もウォッチしてきます。

今年も昨年同様、江南にあるCOEXが会場。日本同様、韓国もかなり暑いようです
日本とは少し雰囲気の違った「METAVERSE EXPO KOREA 2024」。今年は「AI×メタバース」の展示も多いようで訪問前からワクワクです

日本では、ハイプサイクルの「谷」の時期とも言われるメタバースですが、韓国では、メタバースへの投資は積極的。2023年2月には、韓国科学技術省がメタバースエコシステム「Expanded Virtual World」構築におよそ1億8,500万ドル(約210億円)投資することを発表するなど、官民一体でメタバースに力を入れています。

ちょうど日本では、2024年7月3日から東京ビッグサイトで「メタバース総合展 meta NEXT」が開かれます。(先日、主催者にインタビューもさせて頂いたので、未読の方はこちらの記事も是非参考にされてください!)

ほぼ同時期に開催される日本と韓国のメタバース展示会。果たして違いはあるのでしょうか? メタバースのビジネス活用についての考え方は日本と韓国でどう違うのでしょうか? さらには韓国のメタバース事業者はどんな戦略を考えているのでししょうか? MetaStep(メタステップ)編集部は、そんな疑問を持ちながら、現地を訪問してきます。

現地の模様は、公式noteでも、MetaStep(メタステップ)でもレポートしていく予定です。皆さまお楽しみに!

お隣韓国で、どのようなメタバースの最新トレンドを知れるのでしょうか!?では、行ってきます!(注:飛行機の写真は昨年訪韓した際のものです)

本日もお読み頂き、ありがとうございました。
スキやフォローを頂けると、暑い韓国取材も“熱く”乗り切れると思いますので、是非よろしくお願いします!

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