我が家の家庭内感染対策
コロナウィルスがすでに都市に蔓延しているという前提で、家庭内での感染を防ぐ対策です。我が家は老夫婦と、毎日、息子が夕食を食べにきます。
◇まず、電気は、人感センサーを取り付け。特にトイレの電気スイッチは危険なので、人感でオンオフしてくれる電球は安心。アイリスの1600円。
◇以前に目にウィルスが入って、ひどいめにあったので、その時に、洗面台のタオルが共有だと危険ということが分かり、ペーパータオルフォルダーを購入。2000円ぐらい。ペーパーは使い捨て。手を洗ったら、ペーパーでふいて、そのペーパーを使って蛇口を締める。
◇家庭内でも、何度も手を洗え、と、ナビタスの久住先生がテレビでいっていたので、励行。
◇ハンドソープは、この紙パックの詰替え用がリーズナブルだったが、Amazonで品切れになってた。予備で買いだめしてあるので、しばらくはもつだろう。
◇玄関には、ダイソーにあった、100円の、足でペダル踏んであけるゴミ箱を置き、使ったマスクを捨てる。そこに、クレベリンを噴射。クレベリンは、空中散布には効かないと宣告されたが、ゴミ箱にはよいだろう。Amazonでは残念ながら品切れ。
◇玄関に、スマホを洗浄する除菌シートが置いてあって、帰宅後、スマホをぬぐう。除菌シートは、もうほとんど売ってないか、異常な高額になっているので、在庫がなくなったら、ガーゼで消毒液をひたして対応する予定。消毒液は、ためてあったりもらったりしたのがある。
◇あと、これは、おすすめだが、マスクして出かけると、耳が痛くなるでしょう。なんとか、ゴム使って頭の後で結べないかとか、眼鏡用のバンドが使えないかと工夫したが、そういう商品があった。一度、買ったのだが、紛失してしまったので、昨日、Amazonみたら、まだ売ってた。「マスク用フックベルト」で検索。
追加
食事は、大皿に盛ったものを各自のハシでとりわけて食べていたが、それは危険だということで、各自に、お盆で最初からとりわけるか、ハシのように口に入れることのないトングを各自に用意して、それで、小皿にとりわけるようにした。
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橘川幸夫の深呼吸学部
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