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橘川幸夫の深呼吸学部

橘川幸夫の活動報告、思考報告などを行います。 ★since 2016/04 2024年度から、こちらが『イコール』拡大編集部になります。 『イコール』サイトはこちらです。 h… もっと読む
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2016年12月の記事一覧

僕の仲間はいつも無名で経験もない人たち。成功したり実績のある人たちが、同じような人たちとつるんで成功の上塗りをするのではなく、無名の若者たちに混じって自分の経験を足台に差し出すような、そんな社会になって欲しい。

乱反射する言葉

橘川幸夫の高い本ガイド。

 橘川幸夫の本で、Amazonで高額になっているものガイド。

いつも時代へ向けてのラブレター、橘川幸夫

 手抜きの四本淑三のライティングが、妙な味を出しているアスキーでの連載原稿「週刊キツカワ」の4回目(0号からはじめたので)になりました。いつまでやるのか分からないけど、連載終わったら、書籍にしたいので、版元募集中(笑) 週刊キツカワ3号「新しい技術とメディア」 新しい技術を使って儲けるために知っておくべきコツ  それで、今回は、橘川が儲け方の秘伝を公開している。橘川が儲け方の話をするなんて、まるでリアリティがないところが良い(笑)。しかし、実は、僕は、1975年の25歳

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平時のFacebook、乱世のTwitter

深呼吸する言葉

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ニュースを追いかけ、ニュースに追いかけられる毎日が、本当に幸福かどうか考えてみて。

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ビビリのくせに楽天家というのが、僕が好きな人。

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お正月の支度

 年末で、お正月の支度。私の当番は、例年「栗きんとん」と「数の子」。とりあえず完成。栗きんとんは、サツマイモの裏ごしが力仕事。栗の甘露煮は、秋に栗が出る頃に、かみさんが殻向いてシロップ漬けにしてある。数の子は、水洗いしながら筋をとるので、手がしばれた。でも毎年なので、数時間で終わり。  さて、来年は、人生史上最大にイベントが多発しそうだ。体力だけが心配(笑)

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自分を大切にしすぎる人は、せっかく見つけた言葉を自分のためだけに使おうとする。言葉とは、自分と相手の間にあるものなのに。

深呼吸神髄

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「ロッキング・オンの時代」書評

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本当に自分が望んでいることを懸命にやった人は、何か問題が起きた時に責任を取れる。責任をとれないのは、最初から本気ではなかったからだ。

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社会はハードウェア。時代がソフトウェア。その組み合わせの中で「生きる」ということ。

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その人が進歩しているか停滞しているかは、その人の使う言葉に生命力があるか、ひからびた言葉の抜け殻かで分かる。

深呼吸神髄

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ポンプの本格的な紹介がはじまる。

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単行本メモ。マーケットの変容

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