私の将来の夢はオナニートなのかもしれない

私の将来はオナニートなのかもしれません。私はまず怠惰な人間です。そして暇な時間があればひたすらにオナニーをします。

もうこの時点でオナニートは確定したようなものじゃないですか。あとは仕事をやめて引きこもってひたすらにオナニーをするだけです。

本当はお仕事だってあまりしたくないと考えています。かと言ってとくにやりたいこともありません。強いてやりたいことと言えばそれこそオナニーです。

オナニーならずっと出来ます。ひたすら快感に浸ってはただその快楽に身を委ねるのです。私は快楽の海に投げ出されてプカプカとひたすらに漂っていたいのです。

もうオナニーのこと以外は何も考えていたくないのです。これは将来への不安を考えないようにひたすらにオナニーに没頭しているのでしょうか?

それともバカでむずかしいことを考えられないからオナニーに没頭しているのでしょうか? もう理由はなんであれオナニーしたいです。

こうしている今もオナニーしたい。私には間違いなくオナニートとしての才能があります。もしもプロ制度があるのなら私は間違いなくオナニートのプロになっていることでしょう。

オナニーだけは本当に毎日欠かすことなく出来るんです。1日に最低10回しなくてはならないという条件付きならむしろ喜んでオナニートになります。

でも残念ながらオナニートになったところで良いことなどないのです。プロ制度もありませんし給料ももらえません。

だからこそみんなオナニートになりたいのを我慢して働いているのかもしれませんね。私にとってもオナニートは楽な道で甘美な誘いに見えます。

そうなんです、オナニートをやるにはスポンサーが必要不可欠ということになります。ニートにも親というスポンサーが必要なようにオナニートにも当然スポンサーが必要なのです。

しかしスポンサーを募っても集まるはずがありません。なぜかって? 価値がないからです。なら自分自身がスポンサーになるしかないのです!

自身で貯金を貯めてお金を持ってオナニートになるのです。私もいつかはスポンサーが自分自身でも良いのでオナニートをやりたいです。

そしてオナニーに対してはひたすらストイックになって外にも出ずにひたすら籠ってオナニーをやりたいのです。

私こそオナニートの真髄を理解しえると思っています。それにしても早く家に帰ってシコリたいですね。

本当なら今すぐにでも全裸になってオナニーをしているところですよ。でもオナニートであれば思い立った時にはもうオナニーを始められているんだからやはりオナニートは素晴らしいなと感じます。

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