メスイキに取り憑かれた男の子の末路
はい、メスイキに取り憑かれた男の子とは私です。毎日メスイキのことばかり考えるようになります。もうメスイキなしでは生きていけないような状態です。
メスイキは本当に恐ろしいですよ。あんな魅力たっぷりの快楽は1度体感したらもう止められませんよ。私は暇があったら本当にメスイキのことしか考えていませんからね。
仕事中も考えていることと言えばそう、メスイキです。メスイキが脳みそを侵食していっているのが分かりますね。
そのうちメスイキに私の人格は乗っ取られてしまうのかもしれません。
私はもしも仕事をやる必要がなくて毎日好きに時間を使っていいよと言われたら間違いなく朝から晩までメスイキをします。そのぐらいにメスイキジャンキーですね。
メスイキによって私の中の何かが間違いなく変わっていっているのが分かります。あれは味わえば味わうほどに快楽を体感したくなります。
私は唐揚げとかを食べるのが好きなんですけど、あのサクサクジュワって感じの美味しい唐揚げを何度も味わいたくなるのと同じでメスイキも快楽を何度も味わいたくなるのです。
もう脳みそが過去の美味しい記憶を覚えているように気持ち良いメスの快楽を覚えているからこそやりたくなってしまうのです。
もう後戻りは出来ないと思います。私は一生メスイキのムラムラを抱えて生きていかなくてはなりません。
これが私の背負った業なのかもしれません。もしくは逆に神の与えし祝福なのかもしれませんね。たまに本当に今すぐにでもメスイキがしたくてムラムラがヤバい時がありますね。
あれが唯一辛いところですね。私はもうメス穴になりたいです。そんなことを思う時さえあります。優しくねっとりとジュポジュポと挿れて抜いて挿れて抜いてを繰り返すのです。
そして頭が快感でチカチカとして目も上を向いちゃって、まるで電気が走ったようにビリビリっとして視界もちょっとぼんやり曇るのです。
これを少しでも長く味わっていたいです。そして「うぅ…♥️」って気持ち良さで声が抑えられなくて、ひたすらに意地悪で甘いメスの快楽を味わい続けたいのです。
メスイキに取り憑かれてしまうと思考回路がこうなります。抱きたいというより抱かれたいになりますよね。
もう快感を与え続けられて快感を手放せなくなりたい。やろうと思えば本当に朝から晩までメスイキ出来ると思います。
もちろん快感が強くて体力の消耗も激しいでしょうから途中で気絶すると思います。気絶したら無理矢理お尻をペチンと叩かれてまたメスイキを再開されるのです。
そして終わりのない快楽地獄を堪能するのです。やっぱりメスイキは最高ですね。
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