性にだらしない人間とは?
性にだらしない人間とは?ということについて話していきたいと思います。性にだらしない人間という言葉をたまに聞くことがあります。
性にだらしないということはそのままの意味で性に対して節操がないということなんだと思いますが、これって大体男女の関係の時に使われることが多いですよね。
しかしですよ、私は変態オナニー野郎なので私も性にだらしない人間と言っても良いのではないのでしょうか?
異性関係がだらしないどうこうとかではなく、私生活で性に乱れてだらしなかったら、それは性にだらしない人間でもいいのではないでしょうか。
オナニー野郎でも性にだらしないで良いと思うんですよね。別に性にだらしないことを誇らしげに語ることでもないとは思うのですが、ふと私も性にだらしないのかなと考えてしまったのです。
まあこそこそオナニーをしているだけなら誰にも迷惑はかけていないので良いのではないかなと思いますね。
私自身いったいどうしてこんなことを書いているのか分かりませんが、性にだらしないというレベルなら私も負けませんよということなのです。
私はご存知の通りオナニーの回数が半端じゃない人間です。多い時では1日10回ほど射精をすることもあります。
メスイキなら時間の都合上長くて2時間ほどですが、本当なら1日中やっていたいぐらいです。とにかく気持ち良いことなら何でも好きですし何でもやってみたいです。
やはり気持ち良いと感じることって良いと思うんですよね。もはや私は気持ち良いだけの存在になりたいのです。
オナニーしまくっていてオナニー廃人です。私の脳みそはすべてエロに埋め尽くされていてエロいことを考えない日なんて1日もありません。
そうです、私はエロ人間です。エロい妄想をすることにおいては他の人よりも人一倍優れているのだと思います。
まあ人間としては優れているのか劣っているのかは置いておいて、私はとにかくエロを愛しているのです。
だからこそ、いつかはエロい仕事をやってみたいと思っているのです。とにかく1日の中で多くの時間をエロについて考えていたいです。
せっかく性にだらしない人間ならむしろその性にだらしないということを活かして生きていきたいのです。
やはりこの根っこの部分は今から変えようと思っても変わらないと思います。だったらいっそのこともうこの変態性をとことん突き抜けていった方が良いと思うのです。
私が今から真人間に変わるとなれば、それこそどこかの施設にぶちこんで治療を施すぐらいじゃないと無理です。
だったら変態として生まれた以上は変態として楽しむのです。性にだらしないというのは考え方によっては最高なんです。
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