恋愛はする、しかし、恋愛の曲には距離を置くこともある

私は恋愛の歌が小っ恥ずかしくてなかなか聞けない人間だ

特に浜崎あゆみの楽曲に関しては

本やドラマの影響抜きに

私は恋愛の歌を飛ばしてしまいがち

自分の経験と照らし合わせるわけでもなく

なんか好きか嫌いかを長ったらしく歌われるのが苦手なようで

初期のアルバムなどの浜崎あゆみは恋愛の歌に見えていろんな視点を含ませてたから好きだったんですよね

途中まではですけどね…

今は

あなたが好きです

を

長く文章にして書くなら

本人に言えばいいんじゃ？

って歌を聴いていて思ったりしちゃうんですよ

不思議ですよ

恋愛してる時も

恋愛の歌はなんか恥ずかしい…

もちろん良い曲だなとも思うのだけど

ファンのくせに

浜崎あゆみの恋愛の歌を聴くのは非常に恥ずかしくもある

まぁそんな自分もありかな…

歌に何を求めるかですよね

きっと

あとは今、恋愛しているかどうかかなと

個人的には思うのです

あくまでも個人的にです

今、恋愛してませんからね…

恋愛していない時は、Dearestもただの浜崎あゆみの一曲に過ぎず

犬夜叉の主題歌だったなという程度で

自分が恋愛し出すと曲の中に入り込むわけです

不思議な物です

一番恥ずかしいのはDaysです

でも、好きな曲なんですよ

歌詞って、その時の心情にリンクするから大事だなと本当に思います

Days/GREEN(DVD付)