初めまして、たけたごはんです。さっきまで隣でご飯炊いてまして今1時間以上放置しています。 note自体は見たことはありますし、時々他のSNSで変な記事が取り上げられているところも見ます。かなりの傑作の時は、おなかの脂肪がとれるんじゃないかと思うくらい腹がよじらせながら見てます。 プロフィールにもある通り、話をすることが苦手です。あれだってリアルタイムで口から出る事って頭で考えたことを構築してぼーんと出す行為と捉えているんですけど、主語述語補語目的語ばらばらに出てくる
大学生活から一人暮らしを始める人は多い。 もちろん私も例に違わず現在一人暮らしをしており、朝ぼんやり起きて授業開始3分前に来るような人間になり果てました。 そんな人間になってしまいましたが、結論から申し上げますと、一人暮らしはした方がいいということをお伝えします。 親と暮らしてるだけでは分からぬ自分を見つけられると思います。あと自分LOVEになる。 私の場合のことの始まりは確か中学生の時でした。ドラマや漫画で見る大学生はみんな大学生になって初めて一人暮らしをするもんで
この間、なんと｢六波羅蜜寺｣に行くことができた。念願かなってである。 六波羅蜜寺に行き空也の像を拝んだあと、おみくじやグッズのある場所に行ったところ いた。空也のアクスタ。 しかも1800円だからまあまあお手ごろ価格。 というか売ってていいものかこれ不敬では？ とは思いながらも買ってしまった。 考えるより手が出るが早かった。 さて、昨今の推し活では出先で推しのぬいやアクスタと共に風景を撮る光景が見られる。推しと旅行といったとてもかわいいお写真が印象的だ。 空也の
「積読（つんどく）」 買った本を読まずにそのまま放っておいてしまうこと。だと思っている。 最近よく見るこの言葉、まさに今の私のトレンドの言葉。 小学生の頃は図書館が開いている日は毎日通って様々な本を眺めていた。借りてはすぐその日のうちに読み切り退屈だと愚痴をこぼしつつも、図書館にある興味のある本は読み尽くした（ただ2/3くらいの図書館の本に興味が持てなかっただけ）。見かねた母が母がBOOKOFFで「小公女」や「床下の小人たち」を買い与え、二宮金次郎のごとく通学路で読みなが
こいつ何言ってんのって話ですけど今の就活から大学卒業しての就職までにやることなす事多すぎて道が長いな、と思っているということです。 私も大学3年生なので、就活をしなくてはならないお年頃です。今年は実習があったので管理栄養士の業務を間近で知ることができましたし、自分の適性についても理解が深まって、管理栄養士として働くという事がいかに難しくそして楽しいのか学んだんですね。 なんですが、正直入学当初からの料理に対する苦手意識はここまでやっても直すことができませんでした。まだ
たけたごはんです。 2個目のnoteから最早名前と相反するパンのお話が出てしまいました。いやお恥ずかしい。 私大学でボランティアやってるんですけど、今相手先とうまーくいってない状態で何となく皆の空気もピリッとしている感じです。それで最高学年てこともあって責任がズンとくるんですよねぇ。 社会に出る前にこういった上手くいかない経験を積むことは大事である。だからこれは早めの社会勉強だから最後まで向き合う必要がある。 と先生からのお言葉も頂きましたし、私も「確かにそうだ」
