いっちゃん

いっちゃん

最近の記事

メシヤの学びヘようこそ

メシヤの学びを始めます 黴菌について 人間が万物の霊長である限り、この世の中に存在する  どんなものでも、人間に不必要なものはないはずで あります。人間に不必要になったものは自然淘汰され て、消滅されるべきが「真理」であります 故に、人間が無用とか有害とか言うのは、そのものの 存在理由を知らないためであります。 この意味において、あらゆる黴菌といえども、人類の 生存上必要あるから存在しているのであります。 即ち、その存在は何か言うと「黴菌は掃除夫」です。 人間の血液の浄化

    • メシヤの学びヘようこそ

      定山渓と浅里峠間、素晴らしい景色ですね。 信仰の奥座敷 ここでは宗教というものについて考えてみたいと思います。 結論から申し上げますと、現代における宗教の目的は 「本来の人間生活」を取り戻すことだと位置付けられます。 すでに「本来の人間生活」を送られている人は、幸いです ので、未だそうした生活をされていない人を教え導いて差 し上げることが大切です。と言いますのは、現代社会が 抱える諸問題は、本来の人間生活を忘れているところに発生 しているからです。かつての考古的歴史観では

      •  メシヤの学びへようこそ

        定山渓空気もよく、景色も最高、静かな毎日を送っています。 コロナ禍でどこにも行けず。緊急事態宣言、辛い毎日ですね。 いつまで続くんでしょうか、 そんな毎日ですが今回も、メシヤの学びを始めます。 人間とは本来、人間というものは、神様の御目的たる理想世界を造る役目 で生まれたものである以上、その御目的に叶うようにすれば、 いつも無病息災愉快に働ける、これが不滅の真理である。そうして 神は一人一人それぞれの使命を与え、特徴を持たせ、生き変わり、 死に変わり、理想目的に向かって

        • メシヤの学びへようこそ

          春の定山渓大橋やっと定山渓にも春がやって来ました。空気がよく、景色が素晴らしく ステキな定山渓です。コロナで大変な時代ですが、定山渓の空気を 吸って元気になりましょうね、マスク入りませんよ、思考停止ならない ように気よ付けましょう。 天国的生活  「夕拝時に拝読」 本来信仰の理想とする処は常に安心の境地にあり、生活を楽しみ、 歓喜に浸ると言うのでなければならない。花鳥風月も、百鳥の声 も、山水の美も、悉神が自分を慰めてくださるものであるように 思われ、衣食住も深き恵みと

        メシヤの学びヘようこそ

          メシヤの学びへようこそ

          太朗の足湯   定山渓在住病気は浄化作用 霊と体 浄霊 浄霊と浄化作用 薬を使わない生活 自分の体は自分で治す メシヤ教は唯の病気治ではない 病気とは何ぞや「浄化作用」 病気というものは、一口にいえば人間の身体の掃除であり、体内にあっては ならない物を体外に出す排雪作用であります。 家の中に住んでいれば毎日掃除をする。時どき大掃除もします。 電化製品や機械でも掃除が必要であります 天地間にも掃除があります。雨が降って汚れ物を洗い流し、天日で乾かし、 風が吹いたり、雷が鳴

          メシヤの学びへようこそ

          メシヤの学びへようこそ

          伊都能売観音様 岩戸観音堂左横御本尊様としてお祭りされてます。 岡田茂吉教祖 メシヤ様御揮毛です。 伊都能売観音御描画 霊的には伊豆都能売大御神様  体的には伊都能売観音 「観音力とは何んぞや」  昭和二十五年一月三十日   今1つの重要ごとを書いてみよう。観世音菩薩は光明如来と現じ給い 次は、弥勒又はメシヤの御活動をなされるのである、 前述の如く 光は火と水であるが。これに土が加わることによって 火、水、土のお働きとなる。元来火と水だけでは霊のお働きだけで体がない。

          メシヤの学びへようこそ

          メシヤの学びへようこそ

          節分祭、立春祭について   御講話「S29年2月6日」 今年の節分は非常に意味があるのです。私としても非常に大きな奇跡があったのですが、 それはまだ言うわけにはいきませんが、いずれ話しをします。この節分という意味は 大本教と非常に関係があるのです。ごく古い、神代と言うのですが、神代と言っても、 空漠たるものでなくて、神格を得た人間が住んいた時代で、いわばこの前の昼間の世界 といったようなものです。その時に世界を主宰していた神様が「国常立尊」と言う神様です。 この神様は非常

          メシヤの学びへようこそ

          、メシヤの学びへようこそ

          美泉定山様 定山渓在住20年 メシヤの学びを始めて12年が立ちました 定山渓温泉を開いた美泉定山 「みいずみ」 定山渓温泉は温泉開発に生涯を捧げ現在の礎を築いた美泉定山にちなんで命名されました。 今からおよそ140年前原生林が生い茂る豊平川上流に温泉を確認した定山は病気やケガに苦しむ人々を 救おうと無人のこの地に移り住み、寝食を忘れて温泉開発に苦心しました。しかし道路は砕かれておらず 時は明治維新の動乱最中 定山の熱意はやがて人を動かし、道ができ温泉は人びとに知られるよ

          、メシヤの学びへようこそ

          メシヤの学びへようこそ

                    定山渓神社ですこちらの神社には毎月「1日と15日に」参拝をしてます      神社参拝は大切な行事と聞いてます 定山渓在住20年 メシヤの学びを始めて12年 「信仰雑話」都会はもとよりいかなる山間平地といえども必ず鎮守様、すなわち産土神様が鎮まりいます産土神社、またわ氏神様がある げんかいにおける現界における区役所のようなもので人間社会における冠婚葬祭はもとより出産等に至るまで 産土の神様が担任されておらるるのである昔から子供が産まれるや 必ずお宮参

          メシヤの学びへようこそ

          メシヤの学びへようこそ

            定山渓岩戸観音堂  定山渓在住20年、メシヤの学びをはじめて12年が立ちました、            父がなくなって、ふとさみしくなり観音堂へ通うように、なりました  観音堂の中には洞窟があり、33体の、観音様がまつられ、その他、 お釈迦様、弘法大師様、番号ない観音様がまつられてました            色々なことにきずかされる事がありどこかで、父が、見守ってくれていると、心強くなりました  御本尊様「伊都能売大御神様」観音様、が、中央左横に

          メシヤの学びへようこそ